和太鼓演奏家 内藤哲郎の『日々云々』

和太鼓演奏家 内藤哲郎の『日々云々』

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人生初の富士登山でした。

事前に山登りの練習予定でしたが天気やらお熊さんやらの理由で行けてませんでした。

ほんとは2年前にチャレンジする予定だったのですがその時は台風で中止。

そのまま行かずじまいになるかなーと思っておりましたが一念発起で今回行く事にしました(年齢と体力が心配でしたが)。沼津在住の遊びの天才和太鼓あらたのリーダー新井さんと共に。

 

登山経験はほぼゼロと言っても良いくらいではありますが私の生まれた実家のすぐ裏が山だったのでちょくちょく遊び場として登ってました。

長い蔦に掴まってあああ~っとか言って友達とターザンごっこしてました。

大人になってからはあああ~っとかはやってないですよ。

 

正直ややなめてたところはありました(スミマセン)。

事前にYoutubeとかで富士登山の動画見てみると、割と経験浅い人も登ったりしていたので

きっと行けるだろうと思ってました。

 

今回は富士宮口からの登山でした。

富士山には四つのコースがあるのですが日帰り予定だったので一番距離が短い富士宮口にしました。なのですが距離が短い分、勾配がきつめ。まあ素人にはちょっと厳しいコースだと思いました(他のコースは知りませんが)。

 

五合目から登り始めるわけですがその時点で2400メートル。富士山は3776メートルなので登るのは1300メートルくらいです。実際はつづら折りに登っていくので歩く距離はもうちょっと長いわけですね。とはいえ平地で1.3キロって考えたら、まあ歩けない距離ではないのですが登っていくとなると1メートル進むだけでもきついわけですね。

 

高山病にびびりながらしっかり酸素を吸いながらゆっくりと歩きます。

八合目ちょい前くらいだったかなー、息が上がりやすくなってきました。

なんか酸素うっすーって感じじゃなくてとにかく息が荒くなるわけです。これが酸素が薄いっちゅうことなんだろうなと思いました。この辺りから腕と足に力がはいりづらくて一歩まえに進むだけでも疲れちゃうわけです。

 

九合目にようやっと到着、あと少し!と思って登り始めたら九合五勺の山小屋ーっ!

おーーいっ!九合五勺ってなんだよぉ~と突っ込む気力もなく、ただただどぉぉぉ~っと疲れるわけです。

 

そして最後の気力と体力を振り絞って一歩進んでは休みを繰り返し遂に頂上まで登る事が出来ました!!!パチパチパチ!

 

まーーー本当ーーーにしんどかった。

一緒に登った新井さんは登山経験も豊富なのですが富士山は他とは違うなーと言っていたので

ほぼ初心者の私にはやっぱりかなり無謀だったのかなーと思ったりもして。

ひとまずちょっともういいかなーと思いましたが、また別ルートから登ってみたいなーなんて

考え始めたところです。

 

頂上でカレー食べてお土産買ってなんて登る前は持ってましたが

しんど過ぎてとんでもねーでした。

天気に恵まれたようで曇ったり若干雨が降ったりしましたが頂上ではしっかり晴れていたので

それだけでもラッキーだったですね。

 

次回登る事があったらしっかり準備登山をして景色やら食事などなどから楽しめたらいいなーとおもてマス。

 

これから登ります。なめた顔してます。

 

雲海がすごい。

 

だいぶしんどくなってきました。

 

もう立っているだけで精いっぱい。

 

途中で見た万年雪。すごかった。

 

これが噂の?九合五勺!

 

息も絶え絶え遂に頂上です

 

火口前で。

 

頂上からの雲海。

 

新井さんは元気です。私は疲労困ぱい。