こんばんはヾ(@°▽°@)ノ
九時からはるいろの勉強「夜の部」がはじまりますけど、その前にちょっとだけ更新
はるいろの兄夫婦は日曜までハワイに遊びに行ってたので、そのお土産+はるいろお母さんのお誕生日プレゼントが届いていましたうれしそうではるいろもうれしかったです
はるいろ兄たちは1年、2年後?にアメリカでお仕事のために、(たぶん)向こうの大学に行きますはるいろお母さんとお父さんを連れていけるように、はるいろも勉強頑張って、お仕事ゲットしたいと思います( ̄▽+ ̄*)
先立つものがいりますからね、旅行には( ´艸`)はたらかなきゃ
はるいろは友人たちに税理士試験を受験することをもちろんオープンにしています
最近、よく「どうして税理士受けるの?」と聞かれます職業訓練所でも一緒に簿記を勉強している生徒さんにもよく聞かれました
(ここからははるいろの個人の考え・気持ち・感情で、意見ではないのでご了承ください単なるはるいろの「思うこと」です。)
はるいろは漠然と仕事に対して希望がありました
具体的にいうと「医師」でしたやっと過去形で言えるようになって「ほっと」したくらいですw
いろんなことがあって、「医師」の仕事の本質よりも、その仕事の形態に一番魅力を感じていたのかもしれないと思いました
「仕事」というものと、自分の人生を考えたときに、学生のときに漠然と「税理士」いいかもなと思ったのを思い出したんです。
そして、調べてみると大学の時にとった会計の単位が役に立ちそうになってきました
そして、一般的に士業と呼ばれるものが、限りなく私の仕事に対する希望に合致していました。
・仕事の形態が多様である(企業内税理士・開業税理士・パートなどなど)
・開業ができる(↑重なりますが)
・科目取得制である(結婚等が妨げにならない)
・どこでもできる(最近は海外採用でもありますね)
・バッジがある(単にほしいw)
・(腕によっては)高収入である(夢もある)
などなど
弁護士や公認会計士よりも少し易しいだけという試験なので、かなりの難関資格ではありますが目指すだけの価値は十分あります
大学生のときから、なんの仕事にせよ、「可能性」を感じる仕事がいいなと思っていました
おなじ職場にいて、能力の差は別として、どうしても越えられない立場の違いがあります。
はるいろは良しあしは個人の感覚なので言いますけど、「いや」なんです(´・ω・`)
なんの仕事をしてもきついのは事実ですから、さらに、立場の差っていやです。
たとえば、病院でいう「医師」「看護師」「薬剤師」です決して、部下とか上司などという関係ではなくパートナーだけれど、なんというか「立場の違い」で、すべての権限は医師がもっているのです
医師のサインというものが絶対的に社会的において力があるんです。
それぞれの「立場」で能力を発揮することを美しい、素晴らしいという思うことも分かっていますが、そこに、はるいろの求める「可能性」を感じられないんです。(個人の感覚ですので、繰り返しますが、ご了承ください)
頑張ったら、頑張っただけ、「可能性」を感じる仕事がいいと思って、今の税理士受験生活に入りましたどこまで頑張れるか自分への挑戦ですね
税理士という仕事が果たして務まるのか、どうなのか分からないのですが、自分の「可能性」を信じてひたむきに努力したいと思います。