父は老後の介護について何度か話したことがあるし、母と話してるのも聞いたことがある。


「俺は介護されるのは嫌だな〜。お母さん(私からして祖母)を介護してきたから色々思うなぁ。介護されるなら施設入れて欲しいと思う!」

「でも施設はお酒もタバコもダメやけどいいの?笑」

「……(笑)そんなもん生きてる意味ないわ(笑)ま、認知症になったらすぐ施設で!迷わず施設でええで!延命治療もいらん!ぽっくり死にたい!」




そう話していた。
私が感じたのは、認知症にならない限りは家でお酒やタバコのある生活をしたい、と言ってるようだった。介護されたくないから施設でいいけど、お酒もやめられないからという矛盾してるっていう(笑)




今のお父さんなら、これからどうしたい?って聞いたらなんて答えるかな。

「お酒も飲めないのに生きてる意味ない。」

そう言いそうだなぁ。

「お酒が飲みたい」

つまり生きたいって思うかなぁ。




残された家族は、いくら延命治療の事を話し合っていてもいざその場になると、やっぱり生きていて欲しい、元気になってほしいって僅かな希望を望んでしまう。


お父さんにとって何がいいかなんて、今直接聞いて、死なせてくれと言われても、私にはYESとは言えないかもしれない。





私も死ぬ時は、そんなことも考えれないくらいぽっくりサッと死ねたら子供たちは苦しくないんだなぁと思った。辛いのはその時だけ。ぽっくり死んでいった祖父母はよかったね。



まだまだ悩む日々が続きそう。