充電不足の携帯とかけて徹夜明けと解く -4ページ目

それで競争なのか?

「日本のSNSにも競争の時代、FacebookやOrkutが健闘」
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/08/08/20529.html

・Facebookが1年で利用者数を3倍にまで伸ばした
・Orkutが平均利用時間でmixiを上回る


こんなことが書いてあると、ビックル一気飲み(うわぁ、きっこ使っちゃったよ)じゃなくて、吃驚したんだけど、なんてことは無く…。

「Facebookは17万2000人から53万8000人へと213%増加し、約3倍になった。」

あのー、元になっている数が小さすぎませんか??
ちなみにmixiは「1273万8000人へと3%増加した。」とあるので、
簡単に計算してもFacebookより増加数は多いんですが…。


利用時間なんだけど、
「Orkutが平均454.0分で最も長く、2位のmixiは134.0分、3位のGREEは130.5分、4位のFacebookは40.5分、5位のMySpace.comは34.7分」なんだってさ。
でも、これは6月におけるビジターあたりの平均利用時間ということで、本当かと疑うんだよね。携帯のトラフィックはカウントしていないみたいなんだけど、携帯からなら分かるけどPCから1日15分「も」繋ぐか?

ということで、そもそもこのレポート自体が訳分からないし、mixiの一人勝ちの現状は揺るがないでしょ。

コムスコアジャパン代表取締役の佐藤英丸氏は、「日本のソーシャルネットワーク間の競争は、最近のFacebook日本語版の登場によりヒートアップしつつある」とコメントしている。

あ、そぉ。

という楽しいレポートに対して
「SNSの世界進出―なぜMySpaceとFacebookは日本でだめなのか」
http://jp.techcrunch.com/archives/20080803taking-social-networks-abroad-why-myspace-and-facebook-are-failing-in-japan/
こっちの方が数万倍冷静に分析していると思うけど。(Twitterは成功していないけどね)

A社のNさんって

最近、A社のNさんが暇らしい。

ちょっと前のブログに
「執筆引き受けます」って書いてあったし。
最近ブログのエントリー数も一気に増えているし…。

鳴り物入りのサービスのスタートアップの時期なのに。何でだろう??

五反田社長に色々言われたり。
代理店やレップから色々言われたり。
本国から色々言われたり。

しているからだろうなやっぱり。

コレだけ見ても日本の携帯業界は海外から見るとガラパゴスに見られるんだろうけど、広告業界自体がガラパゴスであることを認識しないと。

あと、本気で日本という国に参入するなら、本国はこれを理解しないと。

「おぉ、ニッポンのショウカンキョウはオカシイです。」

とかいう前に、ルールが違うんだからそれに合わせた対応をする準備と説得できる人間がいないと、日本に参入するのは止めたほうが絶対に良い。

ま、こんなこと書いても英語じゃないから読めないだろうけど。

中身が問題なんだけどね。

ちょっと古いニュースだけど。

2007年モバイルビジネス市場が1兆円規模に急成長--総務省調査
http://japan.cnet.com/mobile/story/0,3800078151,20377662,00.htm

そもそも、何をもって「モバイルビジネス」なんだろうか?

と思ったら書いてあった。

「本調査は、携帯電話インターネットのいわゆる「公式サイト」上で展開されるビジネス(モバイルビジネス)を対象として実施。」

え?公式だけなんだ。
プチゲーは入っていて、モバゲーは入っていないんだ。(笑)

コマースは確かに堅調に伸びているなと。
でも、振り分けが

「サービス系」
「物販系」
「トランザクション系」

という今ひとつ微妙な感じの分け方なんだなと。

コンサートチケットは果たして「物販」なのか「サービス」なのか…。

一方でコンテンツは

「着信メロディ系」
「着うた系」
「モバイルゲーム」
「電子書籍」
「待ち受け系」
「占い」
「その他」

という結構硬い分け方。

あぁ、着メロや待ち受けの時代が終わったなぁ~

でもさ、着メロ1曲と着うた1曲に支払う金額って違うんだけどね…。

電子書籍が伸びているって言っても、きっとこのうち殆どはエロだからね。
逆に普通のコンテンツが読める「電子書籍」サイトなんて儲からないだろうし。

結局エロは儲かるわけだ。

あと、電子書籍サイトの殆どのビジネスモデル自体がポイント制。一定ポイントは提供されるがそれ以上読みたい場合は、ポイントを購入する。つまり、どれだけこのポイントを買わせるかというのがポイントなわけ。良いタイミングで1話が終わっちゃうんだよ、これが。マイナーなエロマンガは仕方ないとして、公式に入るために用意されている、メジャータイトル作品は

マンガ喫茶で読んだほうが絶対に安いぞ!!

誰か、占いサイトなどから釣られて誘導される極悪出会い系も含めた、本当のモバイルビジネスマーケット調べてくれないかなぁ。(笑)

まだあったのね「モバHO!」

「モバHO!放送終了へ--ワンセグに押され会員数伸びず」
http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000056020,20377959,00.htm

え!まだやっていたの??

正直な感想です。

だって、見たこと無かったものモバHO!を視ている人を見たことを…。

会員数10万人って、CPでもこれだけ集められるよね。
同じ衛星放送業界を比べてみても、10万人しか視聴者数がいないなんて、広告なんて無理だしそもそも衛星の使用料金なんか考えると、絶対にペイしない。
(思ったより衛星使用料金って高いしんだコレが…。)

なんか最近mixiモバイルで、端末を無料でばら撒いていたけど食いつかなくて良かった。(笑)

一時期ドコモの機種でもモバHO!対応機種あったのにね。
「Music Porter X」
http://www.mitsubishielectric.co.jp/mobile/foma/musicporterx/

いやぁ、これも買おうと思ったんだけど在庫無かったんだよ。

多分、衛星を使うことでワンセグなんかよりも広範囲に渡って受信できるだろうし、地震などの災害で地上のアンテナが壊れても大丈夫なんだけど、まぁ仕方ないよね。国策に負けたわけだ。
もちろん、逆に天候が悪かったりすると一瞬で見えなくなるんだろうけど。(笑)

あぁ、epとかあった頃が懐かしい。

(D2C+cci)+モバゲー

大御所のネットdeアナリストさんも書いていましたが、凄いよねこれ。

「モバゲー広告枠、電通系代理店が包括販売--D2CとCCIが担当」
http://japan.cnet.com/mobile/story/0,3800078151,20377671,00.htm

「DeNA、モバゲー広告枠でD2Cとcciと包括的代理店契約」
http://markezine.jp/article/detail/4669

この「包括的代理店契約」って言い方が分からないよね。
本当にネットdeアナリストさんが言うように独占なんだろうか?それともD2Cとcciがモバゲーを扱える代理店に入っただけなんだろうか??

多分、モバゲーを扱える代理店ってそんなに多くないと思うんだけど、その代理店にはどうするつもりなんだろう?

まぁ、モバゲー自体最近はダンピングしているという話もあるから、この2社から相当額の補填があるのかと勘ぐっちゃう。あとは、売れていない他のサイトの枠と抱き合わせとか。(まぁ、ないだろうけど。)

にしてもD2Cは公式サイトじゃないモバゲーも扱うなんてどうなんだろうかと。

勝手な妄想を繰り広げると…。
・電通がはモバゲーをmixiの様に公式サイトにしてもらうように打診
・DeNAかdocomoかほかのCPか分からないけど、横槍が入って流れる
・電通としては引っ込みがつかなく、D2Cとcciを通じて尻拭いを含めてDeNAに好条件を提示
・その代わり電通は包括的契約をするように説得
・で、今日発表


記事に「電通とも協力して共同で商品を開発するほか、営業活動もしていく。」って書いてあるけど、電通本体としては「モバゲーがやばくなったら、D2Cに押し付けちゃってを切っちゃおう」って思っているかも。

しかし、モバゲーのユーザー性質上、家電とか車とかビールとかのナショナルクライアントは難しい気がするんだけどなぁ。

あ、セカンドライフでコケタ穴埋めか!!www