十兵衛みました。

げんようの谷でも思ったけど、

こっちゃん、殺陣めっちゃキレいいね。

しなやかでバネがあって、踊ってるようだけど力強くて、気持ちの良いキレがある。

 

いやぁ~、礼真琴って人は殺陣までレベチなのね・・・!

 

感嘆。

いろいろ見れば見るほど、本当にこの人のレベルは尋常じゃないな、と感じます。

 

ダンスがうまい人、

歌がうまい人、

何かが秀でている人、

そりゃいーーっぱいいますけど、

普通はどれか一つなんだよね(笑)

どれかひとつが100点とか120点とかで。

まれに3拍子そろってる人もいるけど、だとしても85点くらいが3つそろってる、みたいな感じなんだよね、今までの感覚の「うまい」はね。

 

でも、こっちゃんて、オールジャンル120点超えてくるすごさがある。

それだけじゃなくて顔もよい上にカリスマ性まである。

本当に、「…今までこういう人いなかったな」と思う新ジャンル。

そう、彼女は新ジャンルだと思うのわたし。

宝塚らしくないスター、っていう意見もたまに目にするけど、

というかわたしも最初そう思ってたんだけど、

これはもしかしたら違うな、と。

今までの枠にはなかった新しいスターなのでは…。

 

何かの番組で紅さんが

「これは再演むりだな、こっちゃんにしかできないな、という演目ができるトップになってほしい」

的なことを言っていたけど、

こっちゃんは自分のキャラクター性を特化させるのではなくて、

「超人的高レベルを披露できるスター」という新ジャンルのスタイルを確立した気がする。

こっちゃんがやった舞台、再演は誰でもいくらでもしたらよいですよ。

でもたぶん、こっちゃんの体のしなやかさ、安定感、を超えられる人は出てこないんじゃないかなと思いました。

メランコリックジゴロをいくら再演しても誰もヤンミキを超えられない、というのと一緒です。

 

いろんな番組を見るたびに、

下級生、同期、上級生、めっちゃ上級生、先生方、

様々な方が口をそろえて「なんでもできる」と言っているんだけど、

これって、ほんとに、よくよく考えるとめちゃくちゃすごいことだよね。

あの環境、世界で、誰もが「すごい」と言ってしまう、ある意味降参、認める実力というのは、

下級生やファンが「うまいよね」「すごいよね」と言うレベルとぜんぜん話が違うと思う。

しかもみんな、リップサービスじゃなくて本当に褒めてるのがわかるからすごい。

 

ただ、ここまで周りが実力を認めるということは、

本人は、それはそれはとんでもない努力をしていると思います。

 

だってさ、本当にうまいからと言って、

手放しに素直に褒めてくれる上級生ばかりなわけなかろうw

でもみんながそう言ってしまう魅力や真実が、彼女にはあるんだよきっと。

すごい人だね~~~~

 

ここまで下級生、上級生かかわらず、組子を愛し組子に愛されたトップって、今までいたのかなぁあ

もしかしたら彼女の唯一無二のスタイルって「組子からの愛され度No.1トップ」かもしれんな…。

 

 

 

 

・・・・

 

 

なんて、思いながら、

1789の東京楽の映像をみました。

これが、休演して最後だけ帰ってきた例の…だ、大丈夫なんか??どきどき

ってしながら見ました。

 

ふつうに上手くて、ほんとびっくりしました。

 

なんなんこの人。こわい。

底が知れなくてこわい。

ここまですべてがすごいのに人柄もいいとかこわすぎる。

最後のほうで、バスティーユに行くぞって長い銃もって戦い踊りだした場面も、

しっかりと殺陣のキレのよさ健在でびっくりした。

 

どうでもいいけど、フレンチミュージカルってキスシーン多いよね。

 

フレンチミュージカルといえば、

赤と黒

も見ました。

むかし誰かやってたよねこれ?安蘭?

内容がアルジェの男とほぼほぼ一緒なんだね。

アルジェの男もむかし誰だか(きりやん?)やってたよね。

(…ねぇ、ほんと再演多すぎない?笑)

脚本はアルジェのほうが好きだけど、ビジュアルは赤と黒のほうが好きです。

あと、赤と黒の「最初の夜からずっとそうだ」という台詞に、

…ずぎゅんっっっ!/////

とエロさを感じました。

もーほんとやめてー(笑)

アルジェのアナベルを口説き落とすところ、今のこっちゃんでもう一度見たいなぁ〜


 

 

今日の記事でいいたかったことはつまりね、

 

阿修羅場の瞳は殺陣がいっぱいらしいから楽しみ!!

 

てことです。