はれま音堂(ハレマサウンドウ)です虹

一ヶ月ぶりの投稿となりました。

その間に中学入試が始まり、そして無事に終わりましたクローバー

 

私は、以前にも書きましたが、なんちゃって教育ママで、

子どもの幼少期からお勉強に力を入れて、

夜遅くに「そんなにやりたくないならやらんでいい!!」と母が息子の前で、

宿題プリントを破り、夜な夜なコンビニにカラーコピーをしにいく事件も

あったり、転塾もしたり、入試まではいろんな紆余曲折がありました。

 

まずは元気に入試当日を迎えられたことに心から感謝しました。

元気な姿で建物に入っていく姿を見たら、今までのことが思い出されて

感極まるのかと想像していたのですが、そうでもなく、

午後の部の入試が終わり、建物から出てきた疲れが見えた息子の姿に、

涙が出そうになりました。

 

合格すると思っていた学校からの不合格通知にショックを受けて、

すでに合格が決まっていた学校があり、集中力が切れていたのにも関わらず、

最終日の二度目の試験の合格をとる、今から塾に行くわ!

と自分で決めたことに、思いがけず涙が出ました。

夕暮れの寒い中、

いつものリュックを背負って塾の自習室に出かけていった背中を

忘れません。

最後の試験会場から出てきた息子は、晴れ晴れした顔で、

受けに来てよかった!悔いはないと話してくれて本当に嬉しい気持ちになりました。

 

あきらめない心、やりきる力を見せてくれたことが合格と同等

もしくはそれ以上に感動を与えてくれました。

受験を通して、子どもは覚悟を持って挑んでいて、

親の想像を超える成長をしているんだと

感じることができました。

 

二月の勝者という中学受験をテーマにしたマンガがありますが、

あの話は誇張でもなく本当にある話だと思いましたし、

マンガ以上の驚くような現実も身近にいろいろありました。

 

子は親とは別の人格であると覚悟を決めること。

失敗も経験することで、大きな成長に繋がるということ。

今の子どもを認めて未来を信じること。

親は子の伴走者であること。

子どもの成長を親が邪魔しないこと。

 

持論ですが、私が子どもの中学受験を通して感じたことです。

 

親ができなかったことを子には成し遂げてほしい。

親がその学校でとてもよかったから、子どももその学校に

なにがなんでも受かってほしい。

などの思いが強すぎると、親が子どもにかける幸せの魔法が、

呪いに変わってしまう。

一歩間違えば、子どもの受験を親の承認欲求に利用しかねない危うさも感じました。

 

親ができなかったことは、子どもではなく、今自分が叶えたら良い。

親が生き生きとしている姿を見せることが一番良い教育です。

とNHKのあさイチに出演していた小児科の先生がおっしゃられていました。

 

子どもの人生はどんな時も良い方向に向かっている。

これは本当にそうやと思います照れ

 

今日も読んで下さり、本当にありがとうございました飛び出すハート