先日長年の親友が本を出版した。

彼女のこだわりが随所にみられる作品だ。　

そんな作品が沢山の方の目に触れてほしいと思うのはもちろんなのだが、その前に作者である彼女自体を少しでも知ってもらってから作品を読んでもらえたら、より作品を楽しんでもらえると思うので私なりの紹介文をかいて<みました

OHISAMA　BOOK　について

彼女（作者）とは10年以上の友達だ。

思春期をともに成長してきたといっていい。　

悲しい時、　楽しい時、　辛い時、　喧嘩をした時、色々な節目で彼女は私に手紙をくれた。

彼女の綴る文章は手紙の枠を越えたメッセージといっていいものだ。

時に厳しく、愛に溢れ、とがった気持ちを癒してくれる。

彼女の書く文章を私だけに留めて置くのはもったいない、常日頃から思っていた。

彼女の20代の集大成ともいえるOHISAMABOOK

私を支え続けてくれた彼女の言葉が皆さんとも分かちあえると思うと,嬉しくもあり、独り占めできない切なさ

も感じます。

だけど、、、。　ほら！！　本を開いたら「分かち合おうよ」の文字が、、、。

お日様みたに皆をぽかぽか笑顔にしてくれる彼女の本を
Ｌｅｔ，ｓ　ｓｈａｒｉｎｇ　♪

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うちの事務所でやった出版パーティー♪　ベリーダンスの方が踊ってくれました。

OHISAMA BOOK♪