モノの持ち方、モノを作る意味を考える

岡山初のルームスタイリストプロ

整理収納アドバイザー臼杵美波です

晴れ色に暮らす

片付けと部屋づくりで、あなたをご機嫌にする暮らしのヒントをお伝えします

いつもお越しいただき、ありがとうございます

雨が降ったり止んだりの岡山市内です

台風の被害が心配です

今朝の新聞に載っていました

服が安い値段で次々と作られる時代

衣類売れ残りは一年間で10億枚を越えるとか！

その在庫を管理するにもお金が発生するので

結果、新品の服が焼却処分をされているのが事実

私たちが住む日本は

企業の技術と努力のおかげで

品質がいいモノが安い値段で、簡単に手に入ります

でもこれでいいの？

モノの持ち方、モノを作る意味を考えないといけない時代を迎えていると感じる記事です

母が私の長女が産まれた時にプレゼントしてくれたベビードレス

もう29年も前のモノです

長女の退院時、お宮参り

その後次女にも。

さらに～いっちゃん、イブちゃんのもお宮参りの時にも

そして今度

暑い夏にお宮参りをする

そらちゃんにも使って貰えそう(*＾▽＾*)

こうして親子で着てもらえる

このドレスは幸せですよね

いっちゃん、イブちゃん、そらちゃん

みんな元気にそだってね

◆ルームスタイリスト1級認定講座

2級で部屋づくりの土台ができたところに、小物や絵、カーテンや照明などでより自分らしく演出していくための応用編です。
自分がどんなものにステキ・心地よいと感じるかを知るための各種ワークも盛りたくさん、好みが異なる家族と部屋を共有する場合のデザインの調整のつけ方から話し合いのコツまでお伝えしていきます