その後、コンスタントに伊達さんからお誘いがあり、ごはんを食べに行ったりドライブに行ったりということが続きました。

でもだからどうこうということもなく、初めて二人で飲みに行ってから3ヶ月が経とうとした頃。

花火大会を一緒に見に行くことになりました。

伊達さんは準備がよく、椅子、ブランケット、その他必要なものはほとんど持ってきてくれていました。

感動ポイントその1です。

辺りは暗くなり、花火が打ち上がります。

あるあるですけど、途中で絶対トイレに行きたくなるやつ滝汗

トイレに行ってくると告げると、危ないから一緒に行くよ、とついてきてくれました。

簡易トイレは並んでいて、でも男子はすいすいで。

やっと入って出たとき、あ~場所わかるかな~ゲッソリと心配してたら、なんと伊達さんは私のことを待っていてくれたのです。

感動ポイントその2です。

今までこんな風についてきてくれたり待ってくれてた人いなかったよ…笑い泣き(今までどんな男と付き合ってたんだ)

花火も終わり(花火の描写ないんかい)、帰るときは人の波がすごく(コロナ前です)、さらに芝生の斜面を降りるという場所だったので、伊達さんが自然に手をとって迷子にならないようにしてくれたのです。

感動ポイントその3ですおねがい


人ごみを抜けてもその手は繋いだままで、なんとなくお互い気恥ずかしさもありながら、年甲斐もなく、少し嬉しかったのを覚えています。