多摩大学演劇サークル「サザンクロス」の公演みてきましたーん、書くの遅い?
もうね、書いてるときにメール来たり電話来たり眠くなったりだったの(笑)
初めて会った時は、もう、台詞をしゃべるのも、舞台で生きるのもままならなかったの。
でも、悩んだり楽しんだりっていう「演劇」の出発がいっぱいで期待してた。
やってくれました!
脚本が助けてたのはありまふ。
が、ちゃんと笑いもありハッとさせられたり。
まだ「魅せる」という気持ちではないけど、「楽しい」感じは伝わった。
稽古の苦労が花咲くと、楽しいでしょ?
だから芝居はやめられない。
ウエダの小劇場初舞台は札幌。
あの、緊張感は覚えてる。
もっと楽しもう。
その為に、制作も頑張ろう。
そこは認められないけど(笑)
電動夏子安置システム19回公演もまもなく。
制作修行、頑張りまふ!
したっけね~