詩~24眺める眺めるだけでなくわたしは扉を開けた一歩進んだそう思ってた開けたつもりだったわたしは動いたつもりだったすべてはつもり何も進まず誰にも見つからずひっそりと夜明けを待とうみんなと同じ様な朝がわたしにも来ますように