芝居のタイトル。しもきたリバティ空間でふ。
ポスターがエロ可愛い。
(*´Д`*)
思わずパチリ。
舞台監督さんが、ウエダが以前お手伝いに入った、劇団アニマル王子のお方でした。
知り合いがいると、溶ける人見知り(笑)
内容は…
なかなかダーク。
舞台セットとか突っ込みどころ満載なんだけど、
なんか痛々しく
なんか人間らしく
共感したくないのに
共感したり
人が死んでいるのに
そこにいるのは生きてる人間
ハチャメチャなのに
切なくて
信じてないのに
愛してて
いいたい事を詰め込むと、
お客さんの共感は得にくい。
それでも表現者だから、
生々しいほどの感情をだしてもいいんじゃないかな。
生々しいほど、笑いや共感がなくても、「心の隙間」に入ってく。
そんな脚本とそんな演技。
役者、もっと生々しく。
脚本をより生々しく生きて欲しい。
うん抽象的(笑)
そんな芝居なんだもん。
ただのアングラは嫌い。
感情を露わに書いたらアングラになった。
それは好き。
日曜日もお世話になりやす!
したっけね~
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