64ce5500.JPG芝居のタイトル。
しもきたリバティ空間でふ。


ポスターがエロ可愛い。
(*´Д`*)

思わずパチリ。


舞台監督さんが、ウエダが以前お手伝いに入った、劇団アニマル王子のお方でした。
知り合いがいると、溶ける人見知り(笑)


内容は…

なかなかダーク。
舞台セットとか突っ込みどころ満載なんだけど、

なんか痛々しく
なんか人間らしく
共感したくないのに
共感したり
人が死んでいるのに
そこにいるのは生きてる人間
ハチャメチャなのに
切なくて
信じてないのに
愛してて


いいたい事を詰め込むと、
お客さんの共感は得にくい。
それでも表現者だから、
生々しいほどの感情をだしてもいいんじゃないかな。
生々しいほど、笑いや共感がなくても、「心の隙間」に入ってく。
そんな脚本とそんな演技。
役者、もっと生々しく。
脚本をより生々しく生きて欲しい。






うん抽象的(笑)
そんな芝居なんだもん。
ただのアングラは嫌い。
感情を露わに書いたらアングラになった。
それは好き。


日曜日もお世話になりやす!


したっけね~
http://blog.corich.jp/in.php?id=13243