男子大学生に始まり、女子高生とコンタクトを取り、次は、男子高校生というジャンルに

接触を心みる。

話をするために、近くによるも、なにやら遠近法がおかしい。

同じ学校の女子と話しいるが、やたらと巨人に見える。

隣の女子が小さいのかと思いまた一歩近づくも、どうやら、女子はふつうサイズの様だ。

隣りのニキビの彼が大きいすぎるのでは?

ただ、私も180㎝ある身。

そんじょそこらの、のっぽのニキビには負けるつもりはない。

(でかい・・・)

相手の横にたった瞬間私よりも10センチ近く高くその友達と思われる、ボウズの彼もそのくらい

あるようだ。

(不覚・・・)

余裕をもって近づいた自分は、目線すらきちんと合わない、山岳地帯に迷い込んだらしい。

何食ったらこんなにでかくなりやがるんだ。。。

心の中に思っても決して、口に出さないでおこうと誓った瞬間。

『お兄さん背がおっきいですね』

と山々達から、2つもお世辞をついてもらい、赤面してしまった。


お兄さん・・・32歳くらいの男には、似つかわしくない言葉。 どうやら、おじさんというのは避けてくれたらしい。


背が大きいですね・・・山々達の方が遥かに高い。


15・6歳の若い山々達にまで、気を遣わせてしまうなんて、まだ、男子高校生というジャンルには

挑戦が早すぎたのか?さっきトイレに行ったにも関わらず、トイレに行くと意味不明な発言をして、

トイレの中で自問自答した。