吊るし挙げられるどころか、すぐ、
近くにいる女子高校生などが、無知な
人間を目撃したのが、めずらしかった
らしく、私たちのグループに、参加してきた。
すると、矢継ぎ早に、これ知ってる?あれ知ってる?と、転校生の初日の様な対応をうける。
ここで、うる覚えの知識は全く必要ない。
中には、知ってることもあったが、
知ってるアピールをして、急に私に対する、興味度がゼロになり、さめられてしまっても、いいことは、全くない。
すべて、相手のペースに合わすしかないと
決めた。
理由はどうあれ、若い女の子たちに、囲まれる事など、妄想の世界か、夕方のファミレスのドリンクバーで、ジュースを汲んでいる時くらいしか、最近はなかったハズ。
同じ制服を着ているが、どうやら、私に話しかけてくれたグループの女の子達の背中には、羽根が生えているようにみえた。
すべての女性に天使の羽根が生えているか、確認するために、女子大学生のグループをみるも、私の話には全く興味をもたず、同年代の話を、話して盛り上がっている様だ。
当然ながら、その子達には、羽根は無い。