先日、ある施設様から訪問美容サービスのご依頼を頂き、お伺いして来ました。
そこは「重度知的障がい者通所型支援施設」
これまでほとんどの利用者様は個々に自宅で家族がカットしていたそうですが、
ご家族のカットでは限界もあり、また「本人にもオシャレ」をさせてあげたい・・・
そう言った要望を提案され施設側も「初めての試み」として踏み切ったそうです。
高齢者の方と同様、知的障がい者の方も状態は様々
奇声・奇行・俳諧・攻撃性・自閉等々・・・
しかも10代~70代と年齢の幅もあり、若い世代は力も強いです。
中には目が合っただけで殴り掛かって来る様な場合もあります。
また、我々訪問理美容師が持参する道具類には興味津々、
間違ってもハサミ等持たれた場合等は「殺傷能力のある凶器」と化します。
有ってはならない「万が一」
その為にも高齢者の方に対する知識だけでなく、
障がい者の方への知識や対応方法も訪問理美容師にとっては必要だと思います。
写真は施設での道具類の設置状態
これは私の真後ろに置いてありますので、
利用者さんからは見えません。
この様な配慮も必要だと思います
見た目恰好いい腰にシザーホルダー・・・
要注意ですね

