大きな病院で聴力の検査をする事になった息子。

鎮静作用のシロップ薬を最後吐き出してしまい、半分くらいしか飲めない。
おにぎりやお菓子を食べさせ、散歩したり様子をみるが元気いっぱい。
この様子では検査無料との事で、点滴をいれる方法があるが、入院になるとの事。
夫が今日これから出来るか、と質問。
私は内心今日!?と驚いていたが、先生が確認してくれて、大丈夫と言ってくれ、急遽入院して検査する事になった。

点滴のルートを取るのに、息子1人残され、親は外で待機、、すごい泣き声と先生の苦戦している感じが…。無事ルート取れたが力尽き寝た…。
これならこのまま検査出来ないかな、と思ったが先生が息子くんはカンが良いので起きちゃうと思います。予定通り、点滴して検査しましょうと言われる。
カンが良いとか誉め言葉かな、と勝手に喜んでしまった。
夫は入院準備で家に帰ってもらって、私が付き添い入院。
でも検査中は部屋で待機なだけ。

検査後、しばらくして先生から検査結果報告。
先生
お子さんは聴力は問題ありません。
良かったです。特に病院で出来る治療はなく、療育など行かれる場合診断書書きます。

私はもしかして聴力だけの問題なんじゃないかと期待(っていうのもおかしいけど)していたけど。
やっぱり違った。
そんな単純な問題じゃなかった。
病院はもうこれで係わりは終わり。
検査する時に付けられた病名は、発語発達遅滞。
現在の状況を医学用語で表現しただけ。

夫にも電話で聴力問題なかった事を伝えた。
入院中は、息子は部屋から出てはいけないらしく、度々の帰ろうアピール(ドアの前に私の手を引いていく)にめげず、何とか就寝。
個室にして良かった。

今度は保健所の面談まで、息子が話し始めないか期待しながら待つ。
でもきっとダメだよね。
これからの息子の人生にまだ向き合う自信がない。