それとね正直はいじどころじゃなかった

たとえ一人が抜けたら、それはもうkagrra,ではない
五人がいるからkagrra,で、
五人で10年走ってきた
kagrra,の前から五人で進んでいた
このままkagrra,はつづくと思っていた
いつでもステージで会えると思っていた
だから10周年は凄いことだけど、「通過点」くらいにしか思っていた自分がいた
まだまだゴールなんて見えないと思っていた
五人でだしたこれからのkagrra,の答えは、正直嘘だと言ってほしい
終焉のカウントダウンは始まっているから、悔いなく過ごしていこうと思います

kagrra,の居る場所が
あたしの居る場所