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東北の漁業関係のおじさんが言っていた。


波が全てを奪っていったけど、その海に全てをもらってきたんだ。
またゼロからだけどその海と向き合います。


感動した。

これだけの事があっても自分らしいやり方や生き方を前向きに考えれるって。

やっぱり当たり前のようにそばにある自分を支えてくれてる自分だけの環境に感謝しないと。


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先輩が退社し、飲食店を開いた”雨後晴”。


料理、器からも先輩が真摯に飲食業、お客様に向かっているのが伝わってくるお店だった。


先輩に「褒めてくれる方はいくらでもいるから、指摘をしてくれ」と言われた。

何も言わないお客様ほど怖いものはない。

そのまま二度と来て頂けない。


本音でつきあうこと。

最近、改めて大事だと思う。

日々、何かを背負ってる気になってると、相槌でも打ちながら日々は流れていっていることも多い。


何かを目指す時、いきなりそこにたどり着くと、頂上であっても地盤は緩い。

逆に時にはぶつかりあってでも本音で過ごしていると、自然に仲間や自分の成長という地盤が出来るんだと思う。


自分が動かなくても、色々が近づいてきてくれる。

そういうのが一番強い。


その為に、まず自分が正直でありたい。


雨降って地固まる。


アパレルではこの春夏の企画で「WAVE!」とか「BEACH」、あるいは波のグラフィックだったりを

ブランドによっては売場に並べない方針を固めたところもあると聞いた。


これほど恐ろしい被害をもたらしたのは、海という自然だけれども、

それまで毎日のように僕らに恵みを与えてきたのもその自然だと僕は思いたい。


毎日のように繰り返されるその日常の自然は、当たり前のようになって感謝の心も忘れることも多い。

でもそんなものを、「やっぱり大事なものなんだ」って少しでも気づかせてあげれる事も、

日常があってこそ存在するクリエイションの世界の役割だと思う。


平和な海の姿を発信したり、

表現者にこそできることがある気がする。

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博多駅ビルがリニューアルして1ヶ月。
アミュプラザと阪急百貨店が駅ビルとして開業した。

第一線のセレクトショップ
“まぐろちゃん”とか魚を“ちゃん”づけで呼んでしまう愛嬌あるカウンターお寿司屋さん
屋上には子供達が行列して汽車に乗って遊んでる。

とんでもないターミナルにコンビニエンスなモノだけじゃなくて、しっかり思い出まで残してくれそうなコトまで集まってきてしまってる。

地方は危機感をもっと持たないとほとんど都会にもっていかれてしまう…とも思ってしまった。

都会にいけば何でもあるを本気で考えてる都会をなめちゃいけない。

ここまできたら、だから都会や資本に出来ない面白さを考えるのを前向きにやってみたいと思ってしまう。
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満開の中目黒の桜。
本当にきれい。

友達のパティシエが作ってくれたパイナップル入りモヒート片手に桜を見て、凄く優しい気持ちになれた気がする。

放心。

桜の花の絵の掛け軸は桜が満開になるまでに次の季節のものに変えるらしい。
掛け軸は桜を楽しみにするワクワクメニューみたいなもので、本物の桜が咲いたら絵はどれだけ上手くても勝てないからスッと身を引く。

自然や本物をそれだけリスペクト出来てる日本の文化を心からリスペクトしてしまう。