おはようございます。
風水師の圓山(まるやま)真央です。
「自分で思っているほど
人は自分のことを見ていない」と
よく言われますね。
でも、見てほしくない時に限って
知り合いと顔を合わせてしまったり、
見られていたりした経験はありませんか?
とある勉強会に参加した日、
昼食後になって化粧ポーチを忘れたことに
気がつきました。
洗面所の鏡に映っているのは、
口紅もファンデーションも落ちた顔。
「しまった」と思っても後の祭りです。
幸い初対面の人ばかりだしと諦めて、
終了後は一目散に駅を目指しました。
ところが、そういう時に限って
顔を合わせてしまう人がいるものです。
ホッとして座った電車で顔を合わせた知人と、
せっかくだからお茶でもという流れになって、
明るいティールームで
向かい合わせることになりました。
油断している時って、
そういうものですね(汗)
もっともその頃には
久々に顔を合わせての会話が楽しくて、
メイクの落ちかけた顔のことなんて
思い出しもしませんでしたが…。
後日、その失敗から学んだ⁈私は
落ちにくい口紅を選択。
次からは大丈夫(笑)
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