おはようございます。
風水師の圓山(まるやま)真央です。
風水は環境学と言われることが多いけれど、
引用のバランスが世界を支えていることを
教えてくれたりもします。
東洋医学で、食材の持つ氣が
人のエネルギーや感情に影響する
と考えるのと同様です。
この世界のあらゆるものが陰陽に分類でき、
私たちが毎日食べているものにも
陰と陽があります。
たとえば、鍋料理や蒸し料理は、
その温度からは陽と思えるのに
食材に水分が加わることから
調理方法としては陰にあたります。
ところが、調理されたものを
ぽん酢で食べたとしたなら、
酸味や塩味といった陽の要素が加わります。
美味しく食べることは
陰陽のバランスが取れていることでも
ありそうですね。
健康に生きるために、
陰陽のバランスにも注目してみませんか?
新しい1週間がはじまりました。
美味しく食べて、元気で過ごしましょう。
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