おはようございます。
風水師の圓山(まるやま)真央です。
今年は年の初めから自然災害や事故が続いて、
日々の安心安全な暮らしを支えるものが
いつも以上に気にかかります。
防災用品や食品のストック等とは違うけれど、
風水もその一つだと最近よく思います。
風水が何千年の長きに渡って受け継がれ
実績とともに伝えられてきたことは、
環境が人の人生に
少なからず影響を与えることを
教えてくれているようにも思えるからです。
以前耳にした持ち主が次々変わる建物には、
すぐに確認できるだけでも
いくつもの外的要因が見つかりました。
丘陵を削り取るようにして建つ建物は、
風水においても、また実際問題としても
不安要素になり得るでしょう。
風水は経年変化を予測して対応する
安心な暮らしのためのサポート手段ですが、
目に映るものは運氣に影響を及ぼします。
時には、気持ちが沈む情報等に
あまり触れすぎないことも大切。
また、さまざまな思いを手放すことで、
前向きな変化が得られることも案外多いのです。
新年度の2週目も終盤です。
考えすぎず、元気出していきましょう。
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