おはようございます。
風水師の圓山(まるやま)真央です。
今日は敬老の日ですね。
世界保健機関の定義では、
65歳以上の人を高齢者と呼びます。
日本でも高齢者の範囲は同じですが、
さらに細かく
65歳から74歳までは前期高齢者、
75歳以上は後期高齢者とされています。
64歳以下って、どんな区分になってるのか
ふと気になって調べてみたら、
1歳未満は乳児、1歳〜5歳は幼児、
6歳〜14が児童、15歳〜44歳が青年で
45歳〜64歳が壮年となっていました。
中学生のはずの13歳、14歳が児童だったり、
青年の上限が44歳というのは
ちょっと微妙な感じ。
また、現役世代と呼ばれるのは
高齢者を除く64歳以下。
それって、なんだか寂しいような…。
「生涯現役」なんて言葉が生まれるのも
納得ですね。
でも、現役引退して悠々自適も楽しいかも。
どちらにしても、どんなに長生きできても
健康でなければ人生の楽しみは半減しそう。
最後まで自分の足で立って生きることが
人生を豊かにすることなのだと
改めて思います。
秋の味覚が楽しみな季節になってきました。
食は命に直結しています。
美味しく食べて、元気に過ごして
「生涯現役」を目指しましょう。
三連休最終日の今日は一粒万倍日。
将来の元気のために、無理のない範囲で
散歩にでも出かけてみましょうか。
今日も元気でお過ごしください。
いつもありがとうございます。
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