祥月命日、一周忌がめぐってきました。
『彼が倒れた』
と聞いてから 祈り続けた2日後の 1年前、
悲報に接し、
文字通り《心が張り裂ける想い》と云うものを初めて知り
深い哀しみの底で《絶望》と云うものを初めて味わい
涙に溺れて自分を責め続けた数週間、数ヵ月。
そんな中で彼のお母様・お姉様が
一緒に泣いてくださり
彼の思い出話を沢山して聞いてくださり
励まされる訳でもなく
十分にきちんと哀しみ・寂しさ・喪失感を感じることを許される中で、
少しずつ『もう彼は居ないんだ』という事を
受け入れることが出来るようになってきました。
墓前で手を合わせると
今でもやっぱり涙が溢れることには替わりないのですが・・・。
1年前の年末年始には
ただ彼を探して泣くことしか出来なかったけど、
今年の年末年始には
彼のことが未だに大好きな自分を
受け止めて認めてあげて、
思い出を沢山抱き締めながら
天国の彼との妄想デートを
生前のあの頃のように
楽しみたいと思います。
