不動産屋として仕事をし始めて早や40年近くとなりますが、この仕事も案件ごとに千差万別、非常に難しく、ハードルの高い、いろんな問題が内在している場合が多くあります。

 

権利関係が複雑に絡み合った物件、

建築基準法上の道路に面してない物件、

違法建築、

境界でもめてる、

地中埋設物がある、

土壌汚染の問題、

抵当権の抹消ができない、

空家問題、

相続問題、

容積率・建蔽率オーバーなど、

どの案件でも多かれ少なかれ問題があります。

 

複雑で難しければ難しいほど物件ほどやる気が出ます。

 

複雑に絡み合った糸を丁寧にほぐしていくように物件ごとのいろんな問題をクリアーして、契約した時の感覚が忘れられない、その瞬間のために生きているといっても過言ではありません。

 

山が高いほど登りきった達成感は何にも変えがたいのと似ています。

 

自分自身でシナリオを考えて、この筋道にピッタリはまった時がエクスタシーです。

 

もちろん、誰かを泣かすとか、誰か一方的に損をするということではなく、売主、買主、仲介業者、三方良しというのが理想です。

 

私は不動産屋として死ぬまで「職人」でありたいと願ってます。

 

逆に何の障害もなく、すんなりと契約に至った場合、それはそれで嬉しいんですが、なんか物足りなく感じてしまいます。

 

 

変態不動産屋の成れの果てです(笑)

 

時々プライベートががんじからめで、こんがらがって身動きとれません(笑)

 

私生活では至ってノーマルです(笑)

 

誰もそんなこと聞いてないし興味ないわ(笑)