[エリック・ジョンソン]の
セカンドアルバム(未来への扉)を聴いたらカルチャーショックを受け『メロディアスなギターを弾きながら、甘いヴォーカルを聴かてくれる、アーティストがいるなんて』日本じゃ未だにエリック・クラプトンがギターの神様なんて
言ってる連中がいるけど
[エリック・ジョンソン]の(未来への扉]のアルバムを聴いてみれば、音楽性の幅と
ギターサウンドを聴けば違いが分かりますよ、海外では
人気、実力ともに[エリックジョンソン]があるし
クラプトンにはエリックジョンソンの楽曲は弾けないし
甘いヴォイスも歌えない
もう既にクラプトンの時代は
30年前に終わっているし
同じ曲調のブルースしか書けなくなっている
まだ一昔前の[チェットアトキンス][レスポール]を
聴いた方が楽しい