デフレパードはスティーヴ・クラークの
ライディング能力とサウンド構築緻密
1980〜1990年代はギタテクニカル至上主義とマスメディアが煽り
音楽性無視のテクニカル重視の中で
スティーヴ・クラークは自分が影響を
受けた、ジミーペイジのサウンドを研究してゲイリームーアの構築を融合した
swichi456のイントロメンツのギターソロはパワーモードで弾きまくる
スティーヴ・クラークのプレイと
ハイ&ドライの7曲の間奏での速弾きも
なかなかで余り目立たない反面
サウンド全体を考えながらのプレイは
なかなか出来るものではない
デフレパードの代表作のほとんどは
スティーヴ・クラークが作曲したもので
フィル・コリンの作品は駄作ばかり
スティーヴ・クラークがいなくなってから世界的なヒット曲がなく
スティーヴ・クラークの作品のイメージを壊し、テクニカルを見せびらかし
バンド自体ブランドを破壊している
フィル・コリンは脱退させるべき
後任で加入したヴィヴィアン・キャンベルの方がライディング能力やギターテクニカルもかなり腕がいい、に