普通の人間が、普通に期待した結果を得たときに、これを「正常」と言うようです。当然ながら、「自然に起こった事」も正常の範囲で、出来事が自然で無い(不自然と判断された)ときは異常と言いますが、「異常」其のモノの定義は無いようです。
地震が起こるのは、現在の地球では「自然」なので正常の範囲です。若しも地震が数百年間起こらなった場合は自然とは言えないので、「異常現象」になります。
将来、地球の地殻構造が固化し、マグマの流動が止まってから地震が起きた場合は異常と言えます。
現在の科学技術でも「人工地震」を起こすことは可能で、活断層を利用するのが効果的です。活断層を利用しなくても、地中深くに爆発物を仕掛けることで地震を起こすことは可能なのですが、「天変地異」と言えるほどの影響は有りません。
「活断層」に潤滑剤として水を利用し、その近くで核爆発を起こすと断層がズレて「大きな地震」が起きますが、それは単に自然現象の切っ掛けを作っただけなので、「異常現象」とまでは言えません。
それは、「人工地震」を起こさなくても、放って置けば地殻の歪を自然解消するために、いつかは起こる「正常な地震」だったと云うことです。もしも「活断層」による歪の解消がなかった場合は、断層以外の場所が崩壊し「巨大地震」が起こるかもしれず、この場合は自然ですが「異常」と言えなくもありません。
人口当たりの日本のコロナワクチンの追加接種回数は世界で二位だそうです。これは、日本人の性格を考えると「正常」な行動と言えますが、私は「異常者」の一人ですww
・そのお陰で、コロナ死亡率は世界18位。
・そのせいで、累積超過死亡数は世界4位。
と、正誤は兎も角、大きく分けて二通りの言い方が出来ますが、ワクチン接種は「人為(不自然)」なので、最初から「異常」と言えるかも知れません。
「接種率」と「死亡率」の相関性は、他の国も調べなければ判らないのですが、相関性が有ったとしても「紅麹サプリ」と同様に他の要因も考えられるので、因果関係の解明は出来ないかも知れません。
各国の「ワクチン接種回数別(0~7回)のコロナ死亡率」と「全ての要因による死亡率」を調べれば、少なくとも「ワクチン接種と死亡の相関関係」は判り、データは揃っていると思いますが、公表されていないようです。ワクチンに効果が有るのなら、すぐにでも公表する筈なので、間違いなく厚労省の行動は「異常」です。
接種回数が多いほど総死亡率が小さいのなら、「ワクチン推奨」の厚労省は喜んで公表すると思います。厚労省は「ワクチン効果」を知っていると思われ、ワクチン接種の目的が人口削減に有るのなら、若しかすると厚労省の行動は「正常」と言えるかも知れません。
但し、超過死亡が数十万人とあまり効果は無かったようなので、厚労省にしてみれば「人工ウイルス」が「只の風邪」に変異し、「ワクチン効果」も小さかった事を「異常事態」と捉えているのかも知れません。
つまり、「人工ウイルス」とは言っても「自然」には敵わず、放って置けば変異を繰り返して弱毒化するために、「人工ワクチン」を利用して「異常事態」を長引かせようとしたのですが、3年が限度で「正常」に戻ったようです。
「人為」と「自然」、どちらに主眼を置くかで「正常」と「異常」の範囲が変わりますが、ワクチンに関する「この動画」が事実だとすると、人為が自然に勝とうとして人為を重ねている事から、「異常事態」は更に長期に及ぶかもしれません。
ファイザーとモデルナの塩基編集によりmRNAワクチンの体内滞在時間が不当に延長され、体がスパイクタンパク質を連続して生成し続ける事態が引き起こされた。これが心臓や脳への損傷、血栓形成、免疫システムへの悪影響を招いている#mRNAワクチン #無効 #スパイクタンパク質
— 布布酱 (@8TPxfa6fVuOFsZq) April 4, 2024
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これは、「mRNAワクチン」が「ワクチンウイルス」となって接種者の体内に留まっている為と考えられます。
無接種者にも、シェディングによって「ワクチンウイルス」が影響するかもしれない「レプリコンワクチン」でのリベンジを、日本では考えられているようなので、気を緩める事は出来きません。