覚悟はしていたものの
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凄い、来場者．．．
身動きできないし、真っ直ぐしか狙えない。
池の角なんて、ラインがクロスしてる人がいました。 結構、気を付けているのですけどね。
フォルスキャストしてると、黙って通る人に当たってしまったので、あの人数だと、フライは後方注意が必須です。
自分は、熊鈴を鳴らして歩いてますけど。
あと、ルールを知らないのか、シャロー池で、女＆子供に交じって、男が投げてました。
気になったのは、ダブルハンドのフライ老人。
割り込むし、目の前に投げてくるわで、先に居たルアーマンが、目の前しか投げれなくなって、立ち去ってました。
ルアーは、クロスしていても、投げるタイミングで、相互キャスティングできますが、キャスティングする方向をフライラインで遮断すると、ルアーは、どうにもならないのですよね。
あの人数だと、午前中で反応の良い個体は、ほぼキャッチされて、午後は、激シブになって、流れのある場所でしか釣れない感じでした。
ちなみに、棚は、１m前後で、多分、底付近です。
フライは、ＭＳＣでした。 白っぽぃのはダメでした。
当日は、フローティングラインのみで頑張ってみましたが、シンキングの引っ張りの方が、良かった感じがしてます。
次回は、シンクティップで挑む予定です。
久しぶりに、４尾持ち帰って、食べてみました。
現地で、簡易血抜きして、翌日、自宅で水圧かけて血抜きしても、若干、川臭い感じはしましたが、これは、魚の味かな？程度でした。