レコード紹介粋なんです。中でも渾身の一曲は浅川マキのセントジェームズ病院。with南里文雄。73年収録。若い時に別れた彼女の亡骸に会いに行く、年老いた男の哀愁漂う物語りを歌っています。浅川マキの歌詞と歌も凄いですが、なんと言ってもハイライトは、日本版ルイ・アームストロング、南里文雄のトランペット。病気で亡くなる前の最後の演奏という事で、なるほどなるほど魂の名演奏です。あともう一曲、アストロ・ピアゾラの名演奏が入ってます。全体的にいいアルバムですが、中でもこの二曲はなけちゃいます。