ハードクラフトで働くスタッフのつぶやき -38ページ目

ハードクラフトで働くスタッフのつぶやき

無添加住宅をお求めやすい価格で

最近、リノベーションの相談が多い。



希望のエリアに50坪前後の土地、そこに理想の間取りとお気に入りの設備。そんな要望を新築で叶えようと思うと、予算が足りない。ならば、立地優先、大きな敷地で築20年前後の中古戸建を購入し、リノベーションを施し、マイホームの夢を叶える若いご夫婦が増えている。



昨年末、2邸のフルリノベーション工事を承り、お引渡しをさせて頂いた。

お施主様は、どの様な空間でどの様な暮らしをしたいかが明確で、細部までこだわりが詰まったリノベーションだった。


現在、西宮でマンションのフルリノベーション工事を承っている。3LDK延べ床面積100平米を超える広いマンション。

お施主様は元々戸建に住んでおられたが、戸建の修繕管理や庭の手入れ、立地の不便さなどの理由から、このマンションの購入を考えられたらしい。


家族構成の変化に伴いリノベーションをされる方、体にやさしい素材に変えたくてリノベーションをされる方。思いは様々。

今後リノベーション事業の需要は拡大すると、何かの媒体で目にしていたが、本当にそうなんだなぁ。と感じる。


今週末、新たなお客様のリノベーション計画の打ち合わせで自宅にご訪問させて頂く。


今度はどんな理由かなぁ。



お施主様に施工中の現場案内をさせて頂いた。


お施主様は平日がお休みの方で、大工職人の作業ぶりを興味津々目を輝かせて見学された。

柱に刻印されている自分の名字にも考え深そうにご覧になられていた。


棟梁が足場から降りてきて、あいさつを交わし、構造材の継ぎ手や建築金物の説明をしてくれ、作り手の家づくりに対する真剣さや技術を見てもらう事が出来た。


いずれは隠れてしまう構造材を見て頂く事や、マイホームがどの様に出来上がっていくかをご覧になる事はとても良い事だ。もっともっと愛着がまし、大事に住んで頂けれる事と思った。


一生に一度のマイホーム。そのお手伝いをさせて頂くと言う事は、それはそれは重責だ。


この気持ちを忘れずにしなければ。と改めて再認識した。


今日、完成間近の現場でお施主様と家具配置検討の為、実際に収納内部や、カウンター、各部屋の内寸などを一緒に測った。


プランの段階でおおよその配置計画は出来てはいたが、工事が完成に近づくと、お施主様の考えもよりシビアになる。クローゼット内にセットするシステム棚や、PC用に作ったカウンターの備品などより具体的に細かな配置を考えてのことだ。


図面を基に打ち合わせは進めていくが、家具等の寸法を決める際には出来るだけ具体的に把握して頂けれる様、原寸の絵を書いたり、スケールで実寸イメージを掴んでもらえる様にしているが、雰囲気を伝えることは非常に難しい。感覚の違いを見つけ出すのはもっと難しい。

コムニュケーション能力、ヒアリング能力、もちろん幅広い知識と提案能力が必要。


まだまだ修行が足りない。日々勉強。