現代コンピューターの基本原理は電気信号です。つまり電源がなければただの箱。複雑な処理の基本は電気信号がONかOFFか。これを2進法であらわします。わかりやすく、基本となる豆電球が4個で4ビット。8個で8ビットです。そしてその途方もない組合せを利用して複雑な処理をこなすという訳です。
何を言いたいかというと、複雑で膨大なデータ処理をしているパソコンも、実は単純なONかOFFかの組合せから成り立ってるということです。
では人間は?
神経パルスの観点で言えばこれもまたONかOFFかのどちらか
ではさらに細胞一個一個で考えてみました。単細胞生物がいます。淡い記憶でしかも専門外ですので不確かかもしれませんが、強烈に印象に残ってましたので思い切って書きますが、単細胞の行動原理は「快」か「不快」か。たったこれだけなのです。
つまり「不快」はすなわち自身の命にかかわるのです。彼らはひたすら「不快」から遠ざかり「快」の中に命をゆだねているのです。
人生には試練が必要だと豪語する我々人類とはえらい違いですね。でも我々人間も一個一個の細胞の集合体。
うちで飼ってるネコも試練が必要だとは言ってなかったと思います(笑)
しかし社会的な生物「ヒト」が野放図に「快」だけを求めていては社会が成り立たないこともじゅうぶん承知しています。
しかし・・・
辛いこと、苦しいこと、いやなこと、悲しいこと、つまり「不快」と「快」のバランスが健全に保たれている日本人ってどれだけいるのでしょうか。
このような視点から思考をすすめていくといろんなことを考えてしまいます♪
(続く)