ここ 1ヶ月程前から 武侠小説にドップリと浸かっています

武術を嗜む者としては 嵌るのが遅すぎたくらいですが

金庸先生の作品なのですが 最初に手を付けたのが 神ちょう剣侠 その次が
碧血剣 そして 連城訣と続いています。
元々 歴史好きで 歴史小説や伝記者は 読んでいましたが まさか 武侠小説に これほどハマりこむとは 我ながら 驚きです

これから 少しずつ 私的感想をアップしていこうと思いますが 一言で言うと 金庸先生の作品(まだ 3作品ですが)は 人間の感情 思考の正邪の表現が 素晴らしいのです

とりあえず これから 少しずつ感想をアップしていきますので 末永く お付き合い下さい(笑)



競馬も無事 走り抜き

追い切り後�も食べ ゆっくり休んでいる図