最近あなたの周りでどんなことがありましたか
101歳になる義父が入院しました。肺炎と診断され、絶食、点滴、ベッド上安静と身動きできない状態になってしまいました。
新しい病室は広くて明るく、シャワー、トイレ付きのものでした。
若い看護師さんは処置の都度「○○さん 体を動かしますよ」「ちょっとしんどいですよ」と声をかけてくれていました。痰の吸引をすると義父は嫌がって口を閉じ、なかなかうまく吸引できません。それでも看護師さんは諦めず、少しでも呼吸が楽にできるようにとケアを続けてくれました。
難聴であるため、耳元で大きな声でゆっくりと説明をする看護師さんの姿に、仕事に対する責任と患者に対する優しさ、思いやり、また家族への説明責任等、医療現場での大切なことが守られていると感じました。
入院期間は2週間までと最初に伝えられていました。1週間後には少しずつ口から食事(流動食)が摂取できるようになり、また歩行訓練も始められていました。人が生活するために必要な動作が入院前の状態に戻るよう、指導し訓練をしてくださっています。家族のもとに帰り、慣れた環境で暮らしていけるようにスタッフの方々に助けていただき感謝しています。
