僕と君と紫煙の所以

僕と君と紫煙の所以

ぼくは2010年1月1日より禁煙生活を送っている。
闘病生活ならぬ、闘煙生活が始まった。
今日も吸わなかったかなぁ・・・

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祖母が亡くなりました。


1月15日0時50分でした。


なんか寂しいです。



長い闘病生活にお疲れ様。


そして、やっと家に帰れたねって心から伝えたいと思います。




ありがとう、おばあちゃん。



これからは高い空から見守ってください。

今日で禁煙生活は何日めでしょう?


11日目ですな。職場でも完全にスモーカーとの接触も極力避けております。



何せ吸いたくなる・・・



でもね、やっぱ仲が良いのはスモーカーばかりなんですよね・・・



さぁ久々の休みですけど、とにかく我慢するぞ!



じゃペタしてね

こんばんは。はらゆうでございます。いつもお世話になります。



禁煙生活4日目の夜を迎えております。

本日は休みでしたので、幾分イライラも積もらずに何とか吸いたいとも思わなかった。

ありがたい。着実に煙草からオサラバを言える日が近付いております。




本日はですね、そんな禁煙どころではなかったんですよね、正直。





事故ですよ・・・事故・・・





本日、午前中に図書館に行き、息子と娘と本を選び、難なく図書館への滞在も無事にこなしまして、家に帰りました。帰途に着くやいなや、息子とサッカーをしました。


毎日のように仕事であったわけで、息子が冬休みなのにも関わらず、あまり遊ぶことができない状態に一石を投じるかのごとく、寒空の中サッカーの相手をしました。




わたし・・・サッカーについては少しばかり自信がある・・・その自信は息子にもDNAレベルで引き継いでいるのか、息子もサッカーについては自信を持っているようなわけで、わたしはその自信をねじ伏せるつもりで今日は相手をしたわけだ。






ゴールをしたら、パフォーマンス。これは一つサッカーの醍醐味でもあるかもしれない。

カズダンス、ゆりかごダンス、指輪に口づけ等々、ゴール後のパフォーマンスはそれぞれの選手がオリジナリティーを出すわけである。そして今日、はらゆう選手は、息子をねじ伏せる為に、ゴールを決めた後に激しいパフォーマンスを試みたわけである。



一対一のサッカーゲーム、わたしはゴールを決めた。





パフォーマンス








庭にある犬小屋によじ登る。








犬小屋の上でガッツポーズ。






興奮して飛ぶ。






犬小屋、ガタツク。







わたし、よろける。








落ちる。









落ちる。







落ちる。






このままだと後頭部を打つ・・・






体をひねる。






宙が回転する。






どこが空でどこが地面なのかわからない。





打ちつけられるように地面に転んだ。




胸から落ちた。




首も腰も肩も足も痛い。




足も痛い。




足は相当痛かったから二回言った。







寒空の中、大の大人(30歳)が犬小屋から落ち、地面に打たれた。





動けない。





動けない。






このまま死ぬんだろうか・・・





でも意識がありそうだ・・・






息子が来る。


「ハハハハ、父ちゃん、大丈夫」


必死に笑いをこらえている・・・ようだ。






「母ちゃんを呼んで・・・」



「わかった」









「母ちゃん、父ちゃんが倒れた!!」







「・・・そんなことあるわけないやん。うそやろ!!」










「父ちゃん、母ちゃん、こんよ・・・」







「頼む、母ちゃんのところに行って、呼んできて」









その後、嫁が来る。






とりあえずは立ち上がり、なんとか動けるようになった。でも体全体が痛い・・・





嫁は・・・笑いをこらえながら言う。





「大丈夫?ホントやったん?」








現在、明日の仕事が大丈夫かと心配なくらい身体が痛い。



痛すぎる。まさに交通事故をしたような感じ。




首もおそらくむち打ちしてるのだろう。






なんで、息子も嫁も笑うの・・・?


なんか悲しい・・・




しかも倒れた事ですら信じてもらえない・・・


狼少年ですな・・・






っていうか、本当に意識を失い倒れたら、どうするんだよなとふと考えた。





本当に今日は痛い・・・




じゃ、今日は終了で。またね。今日は凹んでるですわ。ペタしてね