２．江戸時代の長屋、雨漏りのする家に暮らすおかみさんです。ご主人は浪人で、傘張りなどをして生計をたてています。ご自分は丈夫ではないのですが、かいがいしくご主人の世話をしています。メッセージ：
私は、出来る限りのことをした。ずっと夫に尽くすことはできず、早くに死んでしまったけれど、自分の最善を尽くせたので、満足している。
今度の世では、もっと健康に恵まれ、最後まで彼と添い遂げたい。
家も、台風の風向きで1階の和室が雨漏りするのよね
凄く、ご主人を愛していたのね
1人目の人は、全身全霊で守り抜きたいってメッセージだったけど、2人目の人は最善を尽くせたので満足したのね。
生まれ変わったのかしらね
次のブログでは、3人目を紹介します。
名前を見た時は、驚きました
でも、数年前から縁があったかもね