LB-silhouette works HURACAN GT
まずはパワートレーン
5.2リッター V10 DOHCエンジン
448kw 610馬力 8250rpm
最大トルク57.1kgm 6500rpm
7速DCTミッションの4WD
先代モデルはランボルギーニガヤルド!
ガヤルドも人気車両でしたが、
更に乗りやすさからスタイルを一新して
絶大な人気をもつ車両となりました。
2台目アウディ R8とドライブトレーンとシャシが
共通の兄弟車!
そんな人気車両をリバティウォークのエアロを付けて
フルカスタム
それがこちら↓↓↓↓↓
ボンネット バンパー フェンダー サイドスポイラー
からリアクォーターに付くsilhouette Worksフェンダー
リアバンパー リアデュフューザー リアウィング
元々のかっこいい部分を生かしてsilhouetteボディに
カスタマイズ!!
ノーマルボディが
全長 4459mm 幅 1924mm 高さ1165mm
それがカスタムされて
全長4460mm 幅 2000mm 高さ1150mm
にサイズアップ!!
リアバンパーデュフューザーリアウィング!
アヴェンタドールに引けを取らない迫力!!
もちろん
純正センサー バックカメラを埋め込み
デザインも損なわない様に生かされてます!
ボンネットダクトやフロントバンパーも
ワイド&ロー デザイン!
ランボルギーニギーニデザイナーのペリーニ氏は
ウラカンを作る際に最も重視したのが
シングルライン
!?
これは
フロントトップからリアエンドまでを
1本の線で繋ぐ事!サイドビューからのシルエットを
滑らかに見せるとの事
このラインを持てるのは世界で唯一ウラカンだけ!
と主張!!
そんなペリーニ氏のデザインの1本の線を
活かしたデザインでカスタムされたのも
唯一リバティウォークだけ!!
元々ウラカンのルーフのラインは
日本の折り紙にインスピレーションを受けて
デザインされたそうです。
日本の伝統的折り紙から始まり
日本のリバティウォークで完成形!?笑笑
ランボルギーニウラカン!
マフラーはパワークラフト製の可変バルブ
ウラカン特有のバブリングも半端ない迫力!
正に1本の線となる
エンジンフードからリアウィングに伸びるエアロ!
繋がってますけどもちろんフードは開閉可能
になってます。
エアレックス製のエアサスによって
ボディが地面に着地!
走行時は勿論、急な段差にもボタン一つで
車高アップ!!
ホイールめリバティウォーク オリジナルLD97
艶ありのブラックリムにディスクはマットに
白文字のLB-worksの文字が際立ちます!
タイヤはヨコハマ アドバン!
内装は人気の赤と黒に統一された新車オーダーカラー
先代ガヤルドと比べても足元から室内が広々して
メーター内のナビゲーションなど最先端な
仕様となっています。
ウラカンの生はスペイン語でハリケーン!
闘牛に付けられた名前からの由来のようです。
600馬力オーバーの車両ですが
扱いやすくカスタムされて迫力満点の車両になっています。スーパーカー初めての方でも扱いやすい車両!
ランボルギーニウラカン!
そんな車両を沢山の方に乗って頂きたいと思い
なんと
LB-WORKS ランボルギーニウラカン
も新たに入庫しています!
それがこちら↓↓↓↓
LB silhouette worksとはまた一つ違った
ワイド&ロー 日本の族車スタイルを
スーパーカーに組み込んだLB-WORKS ウラカン!
好みで分かれますがどちらもカッコよく
迫力満点!!
ダックテールにリアのワークスフェンダーの張りが
抜群にカッコよく仕上がってます!
現在2台共にリバティウォーク岐阜店頭にて
販売中です!!
まずは是非こちらから
https://libertywalk.co.jp/gifu/
https://www.goo-net.com/usedcar_shop/0203953/stock.html
そして全国のリバティウォーク直営店の情報
イベント情報 ボディキットまで
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