https://x.com/wildriverpeace/status/1828336045617828215?s=46&t=RTq--Mmtfc4LN_f0Q33mUw
東出昌大は、マッチングアプリで起きている「強者総取り」をリアルの世界で「見える化」してくれているのかもしれない。合わせて「時間差一夫多妻の子沢山」も「見える化」している。https://t.co/P3RAkk3jqa
— 荒川和久/独身研究家/コラムニスト (@wildriverpeace) 2024年8月27日
まあそのうちこんな事になるだろうと不思議はない。荒川和久さんのいう
強者総取り
時間差一夫多妻性
を見事に具現化している。
婚姻届は出さないし、その理由は杏さんとの子が尋ねて来やすいように、だそうだ。かっこつけつつ、どうせアンチは攻撃するだろうから、さきに煽ってやる感すらある。
荒川さんの受け売りをまとめると、
①生まれる子供の男女比は昔から105対100。
②幼児死亡が減り、戦争のような要因もないので、男が余るのは世界的な宿命である。
さらに状況を悪くするのが、
③モテる3割の強者が、総取り、複数取りしてしまう、という法則。現代では妾、2号さんの制度は表向きない。しかし現実には
独身時の二股三股、既婚男性と独身女性の不倫、か主で、マッチングアプリ荒らしも起きているという。
④さらに問題となるのが、二股や不倫で被害者の立場の独身女性が、
不倫でもいい
もう懲りたから結婚しない
という事態になることが散見されることである。
①から④と条件を乗ずれば、男余りは目も当てられぬ惨状となる。
むしろ、妾2号の制度のほうが、隠し事なく、分かり易いといえる。家制度が弱くなることで、強者総取りの構図が潜在化した、しかし東出さんのような例が出て、弱者は思い知らされるのである。
今回の記事では、入籍しない前提で妊娠しているよう。パートナーの経歴から、女性関係が激しいのは承知の上。相手女性は美人で、幸せそうな笑顔である。週刊誌ネタとして、否定的な注目を集め、売り上げに貢献しそうであるが、私の正直な感想で言わせてもらう「羨ましい」。
恋愛もSEXも、とりあえずできたが、それなりの歳でやっとである。不倫するスキルなど持ち合わせていない。また苦労した故に、妻に感謝して不謹慎なこというな、
と理性の声が聞こえる、またこんなやつは弱者の敵だと、怒ることもできるが、本音は「羨ましい」。一択である。
悪しからず。