コレを史上稀に見る大接戦などと公共の電波を使い発信していた人たちは何らかの謝罪が必要だと思うのですが pic.twitter.com/HGFs5AFv0E
— 一色正春 (@nipponichi8) 2024年11月9日
つい最近に赤塗りのアメリカ地図を見たが、今日、既視感ありまくりのニュースが流れている。
県外部外者ながら応援していたが、かなり感動した。アメリカ大統領選挙と状況が似ているのは、メディアが一方を持ち上げ、片方は批判し、取り上げもしない。アメリカは四大メディアはすべて、民主党寄り、斎藤氏の件も、全メディアが人を死なせた極悪人として、伝聞程度の内容を、国営放送も、大新聞も流し続けた。
あまりのバランスの悪さに、眉唾だと見ていたら、史上稀にみる接戦又はカマラ優勢が、瞬殺でトランプ圧勝、過去最高得票のおまけ付き。
それに比べると、兵庫の戦いは、接戦だったが、それでもゼロ当確だった。(NHKは中々当確にしない、見苦しい。
共通するのは、開票結果を見守る選挙特番がお通夜状態。結果が出た後もネガキャンばかり(元明石市長泉さんが謝っていたのはえらい👏が)
予想を外せば使って貰えなくなるのが普通だろうに、おまけに外れたがアイツはダメとか、有権者に喧嘩売ってるようなもの。
オールドメディア離れやむなし。バックがあるんだろなーと思うし、ザマァということ、最後に、いつも引用させていただいている荒川和久さんの投稿です
https://x.com/wildriverpeace/status/1858106390205837478?s=46&t=RTq--Mmtfc4LN_f0Q33mUw
選挙の件だけではないが、特に最近のマスコミの偏向報道ぶりは、それが思想性に基づくものなのか、何らかの力によるものなのかわからんが、著しく客観性を欠いたものであることは確かで、こんなこと続けていたら見向きされなくなるだろうな。
— 荒川和久/独身研究家/コラムニスト (@wildriverpeace) 2024年11月17日