こんにちは!今日は西松屋で購入した、ジョージのビニール傘とアンパンマンのボールについてのレビューをお届けします。子供が初めて使う傘と、お気に入りのキャラクターで遊べるボール、それぞれの使用感や感想を詳しく紹介していきますね。
1. ジョージのビニール傘 - 2歳の初めての傘
まずは、ジョージのビニール傘。子供用の傘というと、デザインやサイズが気になるところですが、西松屋で見つけたこちらは、シンプルで可愛らしいデザインが魅力的です。私の子供(2歳)は初めての傘だったので、どう使うかを教えながら挑戦しました。
サイズ感と選び方
購入したのは40cmのサイズです。小さな子供用の傘としては、これが最も一般的なサイズかもしれません。35cmのものも見かけましたが、90cm前後の子供には40cmがちょうど良さそうです。あまり小さいと、傘の下に収まらず、雨がかかってしまうので、成長に合わせたサイズ選びが大切です。
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40cm: 90cm前後の子供にはピッタリのサイズで、持ちやすく、使いやすい大きさ。
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35cm: より小さなお子様(身長85cmくらい)にはこちらのサイズもよいかもしれません。
傘の使い方
子供が初めての傘を使う時は、まず傘の持ち方から教えなければなりません。雨に濡れないように、という意識は、やはり2歳の子供にはまだ難しいようです。実際に傘を持たせてみると、最初はどこに向かっているのか分からない様子で、傘を傾けたり、途中で違う方向に向けて歩こうとすることがありました。
私自身も子供に対して、傘の正しい持ち方や雨が降ったらどうするかといった基本をレクチャー。最初は意識しなかったものの、だんだんと傘を意識しながら使うことができるようになってきました。最初のうちは、好きなように持たせて自由に扱わせるのが良いかなと思います。だんだんと、傘の持ち方や使い方に慣れてきますから。
傘の骨部分や生地がしっかりしていて、小さな手でもグリップしやすいので、初めての傘としては安心感がありました。
2. アンパンマンのボール - 子供が夢中で遊べるサイズ感
次にご紹介するのは、アンパンマンのボールです。こちらは子供が大好きなキャラクターの一つ、アンパンマンがデザインされたボールで、サイズもぴったりで遊びやすいアイテムです。
サイズ感と遊びやすさ
このボールは、子供の両手で持てるちょうど良いサイズで、2歳の子供にぴったり。直径約15cmくらいの大きさで、握りやすく転がしやすいので、手先の運動能力を育むにも良さそうです。ボールの表面はプラスチック製で、丈夫で、床や地面に転がしても壊れにくい点が嬉しいです。
遊び方
子供はまだキャッチボールや投げたりすることはできませんが、転がして遊ぶには十分なサイズです。子供が床にボールを転がして、追いかけるという遊びが大好きで、何度も繰り返し楽しんでいます。最初はボールが転がると少しびっくりしていましたが、だんだんとボールの動きに慣れて、追いかけるのが楽しくなったようです。
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転がして遊ぶ: 子供がボールを転がすだけでも十分楽しめるので、キャッチボールができるようになる前でも問題なし!
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安全性: ボールが柔らかくて、衝撃を和らげるので、家の中でも安心して使えます。特におもちゃとしては、とても安全で心配いりません。
3. まとめ
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ジョージのビニール傘: 初めての傘にぴったりなサイズ感とデザイン。傘の使い方をレクチャーしながら、子供が自分で使えるようになるまでサポート。40cmのサイズは90cm前後の子供にちょうどよく、成長に合わせて長く使えるアイテムです。雨の日が楽しみになるような可愛さと使いやすさが◎。
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アンパンマンのボール: 両手で持ちやすく、転がして遊ぶには最適なサイズ感。キャッチボールにはまだ早いですが、2歳の子供でも十分楽しめるので、遊びながら運動能力を養うのにも役立ちます。丈夫で安全なボールなので、家の中での遊びにも最適です。

