うちの子、絡みづらいんです~パンダ家の育児日誌~

うちの子、絡みづらいんです~パンダ家の育児日誌~

うちのコパンダちゃんは、明るくて超元気☆だけど何かが違う(T_T)ついに発達障害の診断(自閉症スぺクトラム)が下ったよ。今後どうなっちゃうの??


自閉症スぺクトラムの娘、コパンダの記録です。
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流産手術は、前日の処置がちょっと痛くてビビッたものの、当日は意外とあっさり終わった。

朝から絶食、三時間前から水も禁止。暑さでフラフラしながら病院に行く。麻酔で事故るより、熱中症で倒れる可能性のほうが高いに違いない

着いたら手術着に着替えて、注射して、待機。しばらくして、内診室に呼ばれる。

内診台に足を固定されて、点滴打たれて、指先につけた機械から心電音なってて、「怖い、逃げたい」と思ってたら先生がきて、前日の処置のやつを取り出して…。

いよいよ始まるよ~滝汗
逃げたい、逃げたい、逃げたい笑い泣き

看護婦さんに励まされながら、先生に「ちょっと痛いですよ」と腕に麻酔を刺されて、天井を5秒くらい見てたら、それから記憶がなくて、気付いたら違う場所で横になってた。

びっくりして看護婦さんに
「いつ終わったんですか?」って聞いてしまったよ。麻酔ってスゲーガーン

それから二時間半くらい寝て、
看護婦さんに着替えて待合いに行くように言われて、ソファーに座ってたら、紅茶と菓子が出されて、週刊誌のゴシップを読みながら、一時間くらいくつろいだ。めちゃくつろいだわニコ

それから内診でガーゼ取り出して、薬を渡されて帰宅。

痛くないし、出血してないし、手術したとは思えないくらい。さすがベテラン医師だわ。

コパンダがどこまでわかってるか知らんが、
空気を読んでるようで、私に優しい。最近聞き分けがいいし、横になっても文句を言われない。

でも、最初から疑ってたもんな。
「え~、赤ちゃんじゃないよ、ウンチだよ」

便秘じゃないから。一言多いからチーン
でも、このまま便秘で手術したことにしようかな。