お金とは吸った息を吐くように付き合っていきたいモノです。

 

私たちは息を吸うことも吐くことも

苦しいとは感じません。

 

何気なく毎日繰り返しているわけですが

これがなくなったり、呼吸の仕方を忘れてしまったら

たちまち私たちは苦しくなってしまいます。

 

なので、ちゃんと呼吸を

吸って、吐いて、吸って、吐いてと

行うことで生きていくことができます。

 

 

お金との付き合い方も同じです。

 

付き合い方さえ覚えてしまえば

呼吸をするように

吸っても吐いても苦しみはないのです。

 

 

でも、現実は

お金が増えたら嬉しいし

お金が減ったら辛くなります。

 

 

息を吸って吐くようには

簡単ではないかもしれません。

 

 

では、どうすればいいのか。

お金の意味を考えることで

答えが見えてくるかもしれません。

 

 

お金とは何か

 

答えは簡単です。

 

「サービスなどに対して支払いのできる手段」

 

手段です。

 

お金があるとモノを買うことができます。

サービスを受けることができます。

それは自分のためであっても

他人のためであっても自由に使えます。

 

お金とは、手段であることに変わりがないのです。

 

そして、お金を支払う側も受け取る側も

それをお金として認識することで

契約が成立されます。

 

 

つまり、共通の認識であり

社会における信用がお金なのです。

 

この「信用」は

「将来価値のなくなることがない」という前提で成り立っています。

 

 

もっといいますと

お金といっても、

ゴールドではないし

お札なんて紙切れです。

 

 

紙切れに日本銀行の印があるだけで

私たちはそれをお金に認識し、見えない価値を感じているのです。

 

お金というのは

実は頼りない紙切れに

信用が載せられたことで

価値が生まれているだけなんですね。

 

 

お金があれば幸せになれるのでしょうか

 

お金というのは

ただの紙切れなんだということがわかりましたね(笑)

 

では、お金があれば幸せになれるのでしょうか?

 

 

この疑問は物議をかもしだすかもしれません。

 

 

お金より愛だ!優しさだ!

 

という人であっても

こうは思いませんか?

 

 

「お金があると自由」

 

 

お金があれば

なんでもかんでも自由というわけではありませんが

 

 

「お給料日前だから外食は控えよう」

 

これはお金によって自由が奪われているとも捉えることができます。

 

その反面、お給料日を過ぎると

 

「お給料も入ったことだし、たまには外食しよう」

 

こうなるとお金を手に入れたことで選択肢が増え自由度も増えました。

 

 

つまり、お金があれば自由度も増えるのです。

 

 

私たちは日々の生活の中で

あれが欲しい、旅行に行きたい、美味しい物を食べたい

などなど、様々な欲求を抱えています。

 

 

だけれどもお金があれば実行するし

なければ諦めて我慢します。

 

 

お金があれば自由が増えるだけではなくて

欲求が叶う確率が高まるとも言えます。

 

 

それに、貧しい国の人に寄付をしたいと思っても

これはお金がなくてはできないことです。

 

お金があるから、誰かを助けたり

喜ばせたり、幸せに近づけることができるのです。

 

 

そうして、誰かが喜んでいる姿をみて

私たち自身も幸せを感じることができますね。

 

とはいえ、お金だけでは幸せになれないと思っています。

 

私たちが幸せを感じるには

健康であり、正しい知識があり、経済力を持っていることが必要かもしれません。

 

お金があっても健康は手に入りませんし

お金があっても正しい知識を持っていなかったら

すぐにお金を使い果たしてしまうかもしれません。

 

そして、最低限の生活を支えるだけの経済力がなければ

お腹を空かせたり、やりたいことができなかったりと

とても幸せとはいえない状況になるかもしれません。

 

 

ですから、お金があれば幸せになれるかというと

少し意味が異なってきそうですね。

 

 

お金について考えたことはありますか?

 

これまで、お金とは何か、幸せになれるのか

というところにフォーカスしてみました。

 

私たちは当たり前のようにお金を使って

毎日の生活を送っていますが

こんなにも身近で人生で一番使うであろう手段について

 

真剣に考えてきたことは

どれだけの時間あるでしょうか。

 

 

また、お金についての不安を思うことがあっても

お金とは何なのかをじっくり考えたことがある人は

少ないのではないでしょうか。

 

 

これから、お金を増やしていきたいと思っているのであれば

「お金とはなにか」ということをしっかり考えてみることをおすすめします。

 

 

今日はここまで!

ありがとうございました!