2月25日(日)静岡県の沼津御用邸にて所属する茶道学会主催のお茶会に、濃茶席のお運び役として役をつとめさせていただきました。10年に一度、京都の家元をはじめとするVIPの方々お越しになる大茶会でした。
茶道をはじめて13年でようやく大役を任せていただきました。
茶道と私が目指す施術にはたくさんの共通点があります。
おもてなしの精神、一期一会の精神などです。
東洋医学的観点からみると、茶道にも陰陽論、五行論があり「天人合一」つまり人間は自然と一体であると説いています。
私が茶道を続けている理由の一つに「精神がぶれない」ように保つことがあります。ひとりで仕事をしていると自分の軸がぶれた時に修正が難しいことがあります。常に自分を律する場所があるとそんな時に助けになります。
硬いお話になりましたが、茶道は元々男性が行っていました。「織田信長」「豊臣秀吉」も千利休の弟子でした。戦国の混沌とした世の中に静寂の中での茶道を求めた武将たちはいったい何を求めていたのでしょう。
