青木真也がTBS・久保田智子アナに猛アタック?「すごくきれいですね」 更にボディタッチも | segagagaのブログ

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「DREAM.5」(21日、大阪城ホール)に参戦する青木真也(25=パラエストラ東京)が女子アナに猛アタック!? K-1とDREAMの合同イベント「akasaka FIGHT FESTIVAL」が1日、赤坂サカス内Sacas広場で行われ、青木は川尻達也(30=T-BLOOD)、石田光洋(29=同)らとともにファン2515人の前で公開練習を行った。だがトークショーになると、進行役を務めたTBS久保田智子アナ(31)に急接近。用意されたパイプいすを近づけながら「すごくきれいですね」。さらにボディータッチするなど、久保田アナに迫っていた。

http://www.nikkansports.com/battle/news/f-bt-tp0-20080701-378615.html





青木vs川尻のライト級GP前哨戦は、青木の勝利!? DREAMライト級の面々が赤坂に登場!!


青木(上)が公開スパーを行い、難解なサブミッションを披露



赤坂に青木、川尻、石田、今成、長谷川が登場!7月1日(火)都内・赤坂sacas広場にて、開催された『akasaka FIGHT FESTIVAL』に、7.21『DREAM.5 ライト級GP決勝ラウンド』大阪大会に出場する青木、川尻を始めとし、石田光洋、今成正和、長谷川秀彦らが登場! 公開練習や公開質問に答えた。今週の月曜日から開催されているDREAM&K-1MAX戦士が日替わりで登場する無料イベント『akasaka FIGHT FESTIVAL』。二日目のこの日は、18時からK-1 MAXの魔裟斗が登場。そして19時からはDREAM戦士が集結。昨日に続き、大勢のファンが押し寄せ、熱気ムンムンの会場に現れた青木と川尻は、ファンから大声援で迎えられた。両者はライト級のGPでともにエントリーされているが、青木は「宇野選手に勝つことしか考えていないので、次の試合のことは考えていません」と答えると、川尻も「僕もエディ(・アルバレス)に勝つことしか考えていない。青木選手とは昔、一緒に練習したこともあるけど、にらみ合うのは決勝のリングだけでいいかな」とニヤリ。両者の挨拶が終わると、リング上には前DEEPフェザー級王者の今成正和と、現DEEPウェルター級王者の長谷川秀彦が呼び入れられ、なんと、青木vs今成、川尻vs長谷川という豪華な公開スパーリングが実現! 2分1ラウンドの公開練習では、青木が今成からグランドコブラツイストこと、“ツイスター”で一本を取れば、川尻も長谷川とめまぐるしく動き回り、相手のバックに飛びついてそのまま腕十字に移行するというテクニカルな攻防を見せ、観客席をヒートアップさせた。スパーリング終了後には、青木 vs 川尻のライト級GPの前哨戦とも言える“1分間シャドーボクシング対決”が実現!これは両者の両腕と両足に万歩計をつけてシャドーボクシングを行ない、1分間でどれだけ沢山手足を動かしたかで勝負を決めるというもの。これは今後、『akasaka FIGHT FESTIVAL』に登場するDREAM戦士はすべてチャレンジするイベントだという。勝負が始まると、言われた通り一生懸命シャドーボクシングをする川尻に対し、青木は一切シャドーはせず、手足を超スピードで小刻みに震わせ続ける独自のムーブを見せるなど、両者の持つ性格がそのまま出る勝負となった。結果は、勝ちに徹した青木に凱歌が上がった。前哨戦に勝って弾みをつけた。


司会のベルナール・アッカに手を挙げられた青木は、ニヤリと笑いつつ川尻のほうを向いて「キツイです。もうはやく試合をさせてください!」と、『やれんのか!』参戦時に言った川尻の名ゼリフを拝借してからかうと、川尻は「もう心理戦は始まってるってことですね」と苦笑い。その後、観客からの質問タイムで、入場曲の『バカサバイバー』を選んだ理由を聞かれた青木は「デビュー3戦目でこの曲を使ったら、急所に攻撃もらって反則勝ちしたんで、ゲン担ぎですよ。ククク」と青木節で回答。一方の川尻には「いつからケンカが強かったのか」という質問が飛ぶと、川尻は「自分は平和主義なんでケンカはしたことはないッスね。でも、やったら誰にも負けませんけど」と、
あくまで硬派に受け流した。スパーリング役として登場した今成はあいさつで「いつかDREAMに上がれたらいいですね」と短く答えると、観客席の熱狂的なファンから「KIDを倒してくれ!」という声援が飛び、今成はニコリと笑って「ありがとうございます。頑張ります」と答えた。


最後にマイクを取った川尻は「7.21『DREAM.5』でいい試合をして優勝します! ぜひみなさん、大阪まで来て大きな声援をよろしくお願いします!」とズバリ優勝宣言! 続いてマイクを持った青木も「大阪で最後に笑っているのは自分だと思います! 絶対優勝します!」と負けずに優勝を宣言し、イベントを締めくくった。はたして7.21『DREAM.5 ライト級GP決勝ラウンド』で両者の対決は実現するのか?そして激戦のトーナメントを制するのは誰か!? 決戦の日を心して待て!

http://www.kamipro.com/news/?id=1214919883



■「DREAM.5 ライト級グランプリ2008 決勝戦
7月21日 大阪・大阪城ホール 会場:14:00 開始:15:00

【既報対戦カード】

<ライト級(70kg以下)トーナメント決勝 1R10分・2R5分>
青木真也 vs. 宇野薫 の勝者
エディ・アルバレス vs. 川尻達也 の勝者

<ライト級(70kg以下)トーナメント準決勝 1R10分・2R5分>
エディ・アルバレス(エリートXC/ファイト・ファクトリー)
川尻達也(T-BLOOD)

<ライト級(70kg以下)トーナメント準決勝 1R10分・2R5分>
青木真也(パラエストラ東京)
宇野 薫(和術慧舟會東京本部)

<ワンマッチ>
山本“KID”徳郁(KRAZY BEE)
ジョセフ・ベナビデス(アルティメット・フィットネスジム)

【出場決定選手】

秋山成勲(フリー)




魔裟斗が髪型を変えて登場。