またこいつバンダイの1/48 Xウイング
![イメージ 1](https://stat.ameba.jp/user_images/20190902/03/harakei-0508/eb/b3/j/o1024057614568560221.jpg?caw=800)
ですがこのキットは主人公の搭乗するXウイング(レッド5)をモデルになっています。今回はXウイング乗りのスーパーエースのウェッジ機で製作していきます。AT-ATをスノースピーダーのワイヤーで絡め破壊したり、デススター攻略にも貢献した凄いパイロットです。今回も電飾を追加して製作していきますが、レッド5とかなり
相違点が多く結構苦労しました。
コクピットの電飾から・・光ファイバーを埋め込みエポキシ接着剤で抜けないよう固定し、シート後部のジャバラダクトをスプリングパイプで追加、塗装も完了しています。まだファイバーが計器盤から突き出てますが、後で気が変わって塗り直しの際、苦労するので、最終ツライチカットします。
機首の↑部の穴の大きさが違うのでプラ材で形状変更します。
プラ板で蓋をして小さいサイズの穴に変更しました。
この↑部ルーク機は90度直角になっていますが、ウェッジ機は下方斜めになってるようなので、サンドペーパーで修正
ノーズは機体接合部をほぼツライチになるよう削りました。ここもルーク機と違いルーク機より細っそりした感じですね。
↑ノーズ裏面も削ってほぼツライチに・・・比較画像残すの忘れてました。(´;ω;
プロトン魚雷発射口の位置も大きく違います。ウェッジ機は赤線まで大きく後退して開口してるようです。なので先端は表からポリパテで埋め、後方部は裏から埋め新たな発射口を製作していきます。
こんな感じです発射口も後でLEDを設置するので開口しています。
キットは1つのLEDでクリアーパーツで2つに分岐させて発光します。LEDの数は増やしたく無く元から付属してるクリアーパーツは使えないので、透明プラ棒を線香で曲げて光ファイバーの変わりになってもらい機体コクピット下に固定しました。後でアルミテープで遮光します。 続く
![イメージ 2](https://stat.ameba.jp/user_images/20190902/03/harakei-0508/21/d8/j/o3076207314568560223.jpg?caw=800)
![イメージ 3](https://stat.ameba.jp/user_images/20190902/03/harakei-0508/9a/3c/j/o1867236614568560225.jpg?caw=800)
![イメージ 4](https://stat.ameba.jp/user_images/20190902/03/harakei-0508/db/10/j/o1024057614568560228.jpg?caw=800)
![イメージ 5](https://stat.ameba.jp/user_images/20190902/03/harakei-0508/2b/39/j/o2682207314568560230.jpg?caw=800)
![イメージ 6](https://stat.ameba.jp/user_images/20190902/03/harakei-0508/ef/81/j/o2769207314568560234.jpg?caw=800)
![イメージ 7](https://stat.ameba.jp/user_images/20190902/03/harakei-0508/ef/5f/j/o3050207314568560237.jpg?caw=800)
![イメージ 8](https://stat.ameba.jp/user_images/20190902/03/harakei-0508/a3/3c/j/o2697207314568560243.jpg?caw=800)
![イメージ 9](https://stat.ameba.jp/user_images/20190902/03/harakei-0508/dd/57/j/o1024057614568560249.jpg?caw=800)
![イメージ 10](https://stat.ameba.jp/user_images/20190902/03/harakei-0508/7b/d4/j/o2842207314568560252.jpg?caw=800)