2019年12月末に、地元にあるサービス付き高齢者向け住宅の施設 に、正月花を活けました。入居者はおよそ50名。食堂の入口付近右側に 白い壁を背にして、高さ1m50㎝位の大王松2本、南天5本、ピンクの百合 (シベリア)5本活けました。1月に入って百合が枯れてきたので、農家から 大王松とほぼ同じ背丈のロウバイ2本、低めながら面白く横に張っているような ロウバイ1本を加えて、百合も新しくして活け替えました。 入居者の皆様が心から喜んでくださるので、活けて冥利に尽きると思います。 東京.横浜の有名なデパートでの華展会場に自分の作品を展示しても 入居者の皆様のように、満面の笑みで感動してくださる方はいません。 いけばなを習っていてよかったと思える瞬間です。
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