目撃者を探しています -2ページ目

名誉を回復できる日がくることを祈りながら、7月7日に提灯に明かりを灯しました。

原田です。

皆様から沢山のコメントや励ましのお言葉をいただき感謝しています。

先日は新宿駅で、「応援してます。がんばってください。」と、お声をかけてくださった方と、
駅まで励ましに来てくださった方々がいらっしゃいました。
最初は一人で始めた活動でしたが、今では沢山の方々に応援をいただき、それを日々の励みにしています。
本当にありがとうございました。

息子が急逝してから7ヶ月が過ぎました。
早く、息子の無念を晴らして、名誉を回復できる日がくることを祈りながら
7月7日に提灯に明かりを灯しました。


皆様に今日も7月7日に続いて、6月15日の記者会見の時に公開した
【記者会見の趣旨】と【時系列】をお伝えしようと思います。



【6月15日 記者会見の趣旨】

私の息子である原田信助(当時25才)は、平成21年12月10日午後11時頃、帰宅の為、新宿駅構内を通行中に、
見知らぬ男子大学生より、突然階段から引き落とされ、暴行を振るわれました。

息子が、その大学生の友人の女子大学生に対して、「お腹のあたりを触る」痴漢行為をはたらいたというのです。(12月11日新宿署にて判明)

しかし、息子は非常に真面目で、女性に対しても優しく、礼儀正しく、決して他人に危害を加えるような人間ではありません。また、
息子が念願の新職場に就職したばかりで、当日は歓迎会の帰り道だったことも考えれば、息子が痴漢行為に及んだとはとても考えられず、
痴漢の嫌疑は大変な間違いであったと言わざるを得ません。
そもそも「お腹のあたりを触る」痴漢行為というのはきわめて不自然ではないでしょうか。

仮にその大学生にとって、信助が疑わしいと思われたのだとしても、
息子に対して振るわれた暴行は、痴漢犯人の身柄を確保するという目的をはるかに逸脱した、過剰で違法な暴行です。

ところが、警察は、息子の被害の訴えを十分取り上げないまま、息子を痴漢行為の被疑者として深夜にわたり取調べを行い、
その結果、息子は自らの無実の訴えが聞き入れられないと絶望して、翌朝、自殺に追い込まれました。

さらに、警察は、亡くなった息子を痴漢の被疑者として書類送検し、一方で、息子が必死で訴えていた暴行行為については、
十分な捜査を行わないまま、書類送検も行わず、事件として終わらせてしまいました。

息子は亡くなりましたが、だからといって、息子の受けた暴行被害が、社会的に不問に付されてよいはずがありません。
息子は、今は何も語ることができませんが、確かに当時ははっきりと被害を訴え、加害者に対して処罰を求めていました。

私が恐れているのは、息子が亡くなっているために、息子の受けた暴行被害までもが、存在しなかったものとしてうやむやにされることです。

息子の遺志に沿うべく、私は東京地方検察庁に告訴状を提出し、ようやく受理されました。

また、私は、連日事件現場である新宿駅に立って、目撃者の方がいらっしゃらないか、情報提供を呼びかけています。

私は、この場をお借りして、息子が決して痴漢行為など行う人間ではないということを社会に訴え、信助の名誉の回復を図りたいと思います。

また、息子の受けた暴行被害について、きちんと捜査がなされ、起訴されるべきだということを訴えたいです。

そして、真実が明らかになるよう、もし、当日の新宿駅での出来事を目撃した方がいらっしゃれば、情報の提供をお願いしたいと思います。



【時系列】


■2009年12月10日~11日

午後11時頃、歓迎会から帰宅するために新宿駅構内を通行中だった息子は、女子大学生の(お腹を触った)痴漢犯人とされ、
女子大学生の友人の男子大学生に階段から引き落とされ、一方的な暴行を受けた。
息子は110番通報をしたが、駆けつけた駅員・警察官より、痴漢犯人として扱われ、新宿西口交番から、新宿警察署に任意同行された。

そして、新宿警察署では痴漢の被疑者として、明け方4時頃まで取り調べを受け、その後、息子は、新宿署内で休息を取り、5時45分頃警察署を出ると、
電車に乗り早稲田駅に行き、午前6時40分、電車に轢かれ重態となり、東京女子医大に搬送された。

午後7時15分に私(原田尚美)の携帯電話に牛込警察署より電話があり息子の事故を知る。


■2009年12月12日

牛込警察署から、息子の持ち物らしきボイスレコーダーが落し物として届けられているとの連絡を受け、息子の声を確認して受け取る。

新宿警察署に電話をして、息子が何故、新宿署にいたのか、何時までお世話になっていたのか
教えていただきたいと訊ねるも、「わからない」という答えしか返ってこないため、110番に通報して、きちんとした説明を求める。


■2009年12月13日

 新宿警察署副署長より電話があり、10日の事件の説明を受ける。その内容は以下のとおり

・息子さんと大学生3人(うち1人女子)との間でトラブルがあり、息子さんは駅員に取り囲まれた。

・息子さんは、「お腹を触られたかもしれない」という女子大学生への痴漢容疑で新宿警察署(生活安全課)で事情聴取を受けるが、
 大勢の人間が行き交う新宿駅で、息子さんを痴漢と断定するのは無理という判断の元、痴漢容疑は晴れた。

・その後、お互いの暴行容疑ということに話が移り、事情聴取が続いた。

 午前3時から4時頃、学校も会社もあることだろうから帰宅するように言われて大学生は帰った。

・息子さんは休ませてくれと言って2階のソファーで休む。

・息子さんが出て行った時間は分からない。午前5時~6時30分くらいだろうか。

・(「息子は怪我をしておりませんでしたか」の問いに対して)「外傷はありませんでした」


■2010年1月9日

 新宿警察署副署長より電話。1月11日に会うこととなる。


■1月11日

 新宿警察署にて副署長と、生活安全課課長と会見。息子さんは痴漢の犯人ではないと言われる。また、息子のボイスレコーダーの提出を求められた。

 息子と組み合った男子大学生1名のみが事情聴取を受け、女子大学生ともう1人の男子大学生は参考人であったこと、誰からも被害届は出ていないことを説明された。

 事件当夜、息子が暴行現場からかけた110番通報の内容と、息子が受けた暴行の内容については、後日確認して連絡くださるというということであり、
 またその上で、息子の代わりに私が暴行の被害届を出すことになった。


■1月28日

 新宿警察署の生活安全課課長から電話があり、息子を東京都の迷惑防止条例(痴漢)の被疑者と認定し、書類送致するとのことであった。

 女子大学生の被害届が出されているのか訊ねたが、有無について明言を避けられた。

 また、新宿署として認定した、と言われた。


■2月1日

 同じく新宿警察署の生活安全課課長から電話。1月29日に息子を東京都の迷惑防止条例の被疑者として、東京地検に書類送致したとのことであった。

 暴行容疑の事情聴取での調書は存在するのかと訊ねたところ、調書は存在しないと説明したはずであると返答。


■2月25日

 新宿警察署に、息子に代わって被害届を提出しようとしたが、拒否された。

 JR新宿駅駅長室で助役さんに、12月10日の日誌を見せていただく。

 [12月10日・8号ホーム23:05迷惑行為で110番]と記載されていた。

 暴行現場である階段の上に設置された防犯カメラは

 「階段の下まで写すカメラ」であることを教えていただく。

 新宿駅でのチラシ配りの許可はいただけなかった。


■3月1日

 警視庁情報公開センターに息子の「110番通報」の開示を請求。


■3月11日

 新宿駅でチラシを配り始める。


■3月16日

 東京都庁個人情報開示課へ、「110番通報」の開示請求について相談に伺う。


■3月18日

 弁護士の先生に「23条照会」をかけていただくことになる。


■3月23日

 新宿警察署に男子大学生を暴行容疑で住所氏名不詳のまま暴行容疑で告訴しようとしたが拒否された。

 暴行現場である階段の手前に、新しい階段が完成する。


■4月6日

 東京地方検察庁に告訴状を持参。


■4月8日

 新宿警察署から「郵送した告訴状を返送する」と2度めの告訴拒否の連絡を受けた。


■4月12日

 目撃者探しのためのブログを開設。


■4月20日

 検察庁から電話。検察庁は告訴を受理する方向で動く旨および証拠としてボイスレコーダーを提出してもらいたいという要請を受けた。


■4月23日

 「110番通報の記録」が一部開示された。


■4月27日

 検察庁から電話。都の迷惑防止条例の不起訴記録は非開示と連絡を受ける。


■5月25日

 検察庁から「男子大学生に対する告訴状は受理されている」旨の連絡を受ける。



【メディアの報道と警察署・JRのコメントの変遷】

■5月7日

 夕刊フジに記事掲載。

■5月17日

 週刊ポストに記事掲載。

■5月20日

 産経新聞に記事掲載。

同署(新宿署)によると女性は触ったという人物の顔を見ていない。
唯一の物証は防犯カメラの映像だという。

「女性の『(誰かに)触られた』という証言は信用できる。すれ違った瞬間はカメラの死角だが、証言と同じタイミングで触れる人は原田さんしか写っていない。
証言と映像で複合的に判断した」と説明する。

「本来は立件するような事案ではなかった。母親の『暴行』との訴えや、相手の女性の気持ちも考慮した結果白黒つけるべき話になった」

「(大学生の行動は)痴漢の行為を引き留める行為の一環」

■5月25日

 週刊女性に記事掲載。


【新宿署のコメント】

 「痴漢と暴行をセットで捜査して終了した」

 「原田さんが亡くなったことは、大変お気の毒ですが、本件については必要な捜査を適正に行ったあとに送致しております」


【JRのコメント】

『JR東日本の話』

 「社員が現場に駆けつけたときは、1人の男性が馬乗りになって押さえつけていた、とのことです。痴漢ではなく、トラブルとして対処した、と聞いています」

■6月21日

 【JR新宿駅駅長室】

 『助役さんの話』

 [12月10日・8号ホーム23:05迷惑行為で110番]について

 「迷惑行為といっても喧嘩、痴漢など色々ある」(A助役)

 「社員が現場に行って確認してから110番通報をしている」(A助役)

 ■6月28日

  【JR新宿駅駅長室】

  『助役さんの話』

 「JRの社員が現場に行き、女性から『痴漢』と言われたので、8号ホームから別の社員が警察に通報した。」(A助役)
 「『迷惑行為』とは『痴漢行為』を指していう」(他の職員)
  
 「警察官に引き渡した時間は、通常だと110番通報をしてから10分か15分後になる」(A助役)

 「(テレビの警察のコメントのあった)息子が駅員の方の名札を奪ったというのは本当ですか」  という質問に

 「警察に聞いてもらいたい」(A助役)

 「事実です」(他の職員)


  以上が、【フジテレビ:スーパーニュース】に至るまでの時系列になります。




 これからも目撃者探しを続けていきますので、目撃された方、何か情報をお持ちの方、どうぞお知らせください。
 

 ●署名TV
 原田信助の受けた暴行被害について、
 十分な捜査を実施し,犯人を起訴することを求める署名

1月11日に私が新宿警察署にお伺いした時のことをお伝えしようと思います

原田です。

皆様から沢山のコメントや励ましのお言葉をいただき感謝しています。

皆様に今日は昨年の12月13日の新宿警察副署長黄海氏からの電話と、1月11日に私が新宿警察署にお伺いした時のことをお伝えしようと思います。


【2009年12月13日】

新宿警察副署長黄海氏より、私に電話があり、
「息子さんと大学生3人との間でトラブルがあり、駅員に取り囲まれ、お腹を触られたんではないかとする痴漢容疑で
新宿警察署(生活安全課)で事情聴取を受けるが、
大勢の人間が行き交う新宿駅で、息子さんを痴漢と認定するのは無理という判断の元、痴漢容疑は晴れたが、
その後、お互いの暴行容疑で事情聴取が続き、3時から4時ころ、『学校もあるだろうし、会社もあるだろうから、帰宅するように』と言われ、
大学生は帰ったが、息子さんは休ませてくれ、と言って2階のソファーで休んだ。
息子さんが署を出たのは5時15分・・・5時から6時半くらいの間かな。誰かが付きっきりでいた訳ではないので、正確な時間は分からない」と説明があった。
私が「息子はケガをしておりませんでしたか?」と訊ねたところ、「外傷はありませんでした」と答えた。(※この電話の内容は、翌2010年1月11日の新宿警察署での会見の際、
黄海氏本人に確認しています)


【2010年1月9日】

黄海氏より電話。1月11日に新宿警察署へ伺うことになる。


【1月11日】

新宿警察署にて、黄海氏と生活安全課課長菅原氏と会見。
「息子さんは(痴漢容疑の)犯人ではない」と言われ、ボイスレコーダーの提出を求められる。
黄海氏の説明では、息子と、息子と組み合った男子大学生一名のみが事情聴取を受け、女子大学生ともう一人の男子大学生は参考人、
誰からも被害届は出ていないと言われる。
事件当夜、息子が暴行を受けた現場からかけた110番通報の内容と、受けた暴行の内容については、後日確認後に連絡をいただいて、
息子の代わりに私が暴行の被害届を出すことになった。


○【1月11日の記録から】(7/15訂正)
×【1月11日の記憶から】

(私)
ある人が歩いていて、突然、腕を掴まれて、暴力を受けたらどうするでしょう?これは、もう、きちがいだと思って抵抗するんじゃないですか、普通は。
(黄海氏)
そうでしょうね、ええ。
(私)
そして、その結果、相手のほうが下敷きになっている状態っていうこともありますよ。
(黄海氏)
でも、相手は、痴漢だと思っている訳ですよ。
(私)
思っている、こっちは全く知らない場合はどうなんでしょうか。
(黄海氏)
やったかやってないかは、原田さんしか分からないんです。
(私)
そこに帰結してしまえばお話は終わりです。痴漢ということを除いてみた場合ですが、
(黄海氏)
除くと、何もなくなっちゃうんです。
(私)
除くと、何もなくなる・・・
(黄海氏)
ええ。だって、痴漢でないかってことから始まってる訳です。


その後、黄海氏から、

「物証はないです」

「この人痴漢、なんて来た人を鵜呑みにしたら、痴漢なっちゃうんですよ。それをちょっと冷静に見ないと、無罪の人できてしまうというんで、一生懸命やってますんで、わかっていただけます?」

「原田さんは、後日、署のほうに来てもらって被害届をだすということであれば、受理しようという話をしてたんです。
私は訴えるんだということを言っていましたから、当然来てくれて、被害届を出すもんだと思ってました」

等の説明がありました。


【ところが、17日後の1月28日に菅原氏から来た電話は】

「残念ですけれど、息子さんを迷惑防止条例の被疑者と認定しまして、送致するというような形になりますので、予め、ご連絡差し上げました」

というものだったのです。



これからも目撃者探しを続けていきますので、目撃された方、何か情報をお持ちの方、どうぞお知らせください。

●署名TV
原田信助の受けた暴行被害について、
十分な捜査を実施し,犯人を起訴することを求める署名


新宿署での取り調べのレコーダーの記録

原田です。

皆様から沢山のコメントや励ましのお言葉をいただき感謝しています。

昨日は、よく新宿駅を通られる方にお手伝いしていただいて沢山の通行人の方にチラシを受け取って
いただくことができました。
本当にありがとうございました。

皆様に今日も6月15日の記者会見の時に公開した、12月10日から11日にかけて息子が受けた
新宿署での取り調べのレコーダーの記録を文章でお伝えしようと思います。


【新宿署にて午前4時頃までの取り調べの録音】

[新宿署にて「被疑者」として取り調べを受けるが、一貫して否認]

(警官)
こちらで今、貴方はですね、痴漢の被疑者ということで
(息子)
ちょっと待ってください、被疑者というのはどういうことですか?
(警官)
その疑いで、こちらに
(息子)
疑いというのはどういうことですか?
(警官)
疑いです。
(息子)
意味が分かりません。
(警官)
疑いです。とりあえず消してください
(息子)
理由が分かりません。
(警官)
要は、あの、貴方がね、痴漢をしたんじゃないかって疑われてるわけですよ
(息子)
いや私は叩きつけられたという、被害を110番したんですよ。
(警官)
それを話を聞く。
(息子)
いや、先ほど、えー
(警官)
それが疑いっていう話。
(警官)
向こうからのね。
(息子)
大倉様の仰ったお話だと、被疑者としてお前はここに来たんだ
(警官)
お前とは言ってないですよ
(息子)
お前は、とは仰ってないですけれども
(警官)
疑いがあると
(警官)
だからそれを・・・
(息子)
任意同行という形で私は来たんですけど
(警官)
そうですよ
(息子)
私は被害者として申し上げたのに、一度も、この、ここに、あの、来させて頂くタイミングで、
何のタイミングもないんですけど。
(警官)
その、何も話を聞かないと、分かんない。とりあえず座って話しましょう、ね。
(息子)
被疑者として?
(警官)
いやいやいや、疑いがある、という
(息子)
疑いがある?
(警官)
ある。その通りでございます
(息子)
被疑者の疑いですか?
(警官)
疑いですから
(息子)
意味が分からない
(警官)
身分確認は渡していただけますか。免許証だとか、そういうのがあれば確認をさせてください。
(息子)
疑いの中で!?
(警官)
その通りですよ。それは被害者のほうと思われる方に対しても頂いておりますので
(息子)
原田信助ってずっと先ほどから申し上げてるんですけど
(警官)
証明するものがあれば
(息子)
免許は所有しておりませんが
(警官)
何かお名前確認できる、保険証とか
(息子)
保険証も所有はしてないんですけれども
(警官)
あるいは社員証とか
(息子)
印鑑とか
(警官)
そういうのがあれば。いわゆる公的な証明書。保険証だとか。こういうやつですよね。
あるいは、会員証があれば。
(息子)
汎用性のある、公共料金の支払い証明書と、名前が分かる、医院の受診領収書
(警官)
保険証見せてもらえませんか、ちらっと。青いやつ。
(息子)
青いやつ。そうですね。ああ、ありましたね。
(警官)
はい、じゃあそれをちょっと確認させてください。よろしいですか?ちょっと・・・
(息子)
どういった理由でですか?
(警官)
貴方の身分を確認するためでございます。
(息子)
かしこまりました。じゃあ印鑑も。
(警官)
印鑑はいらない。


この後、3人の刑事の方から、

「真実は一つだけですから。女性の方は真正面から来ているので階段で、貴方の顔を見ている」

「女性の方が確認しているんですよ。」

「女性の方は何故、貴方だと言ったのかね。」

息子は前夜11時ころ暴行を受けたまま、明け方4時頃まで質問を受け続けました。


答えられない質問を繰り返す前に、何故、微物の採取や目撃者の確保等を
していただけなかったのか、理解することができません。


これからも目撃者探しを続けていきますので、目撃された方、何か情報をお持ちの方、
どうぞお知らせください。

●署名TV
原田信助の受けた暴行被害について、
十分な捜査を実施し,犯人を起訴することを求める署名