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こんばんは~


今日は 我が家のワンちゃんの


散髪と シャンプーを


S君がしてくれましたョ


チワワの てっちゃんが 


柴犬みたいになりました



すぴ大好きkeiのブログ





え~っと~


この前 


知ってるお方は よく知ってる


知らないお方は たちまちファンになるという


「雲 黒斎」さんのブログ


本のお話をご紹介させて頂きました


まずは 定番のこちらの本


あの世に聞いた、この世の仕組み/雲 黒斎
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でも なぜか 先に買ってしまい


やっと 読んだこちらの本


極楽飯店/雲 黒斎
¥1,470
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この中に


自分は 自分ではなく


あなたであり 私である



生きるとか 死ぬとか言うけど


じゃあ いつからが 生きてて


いつから 死んでるの?


というお話がありまして



産まれた時が 命?


受精した時が命?


じゃあ 精子と卵子は


生きていないの?



いえいえ 生きてますよね


その生きてる 卵子と精子は


お父さんと お母さんの命?


でも お父さんも お母さんも


まだ生きてますから


別の命?



では 受精して一つになった時は


二つの命が 私の身体にいるの?


そうではないですよね



二つは 一つになった


というか


もともと 同じ存在が


分離していて また一つになった訳で



命が 一人に一つだという概念が


もともと 間違ってるという・・・?



卵子と精子の命のお話を思うと


もともと 同じだと考えた方が


自然というか 納得出来ますよね



あれ~? 説明が 全然


分かりにくいですか~?( ̄◇ ̄;)


ですよね~(・・。)ゞ



分離について お知りになりたいお方は


やっぱ 分かりやすい


雲 黒斎さんの ブログの


この辺 から 詳しく書かれていますので


ご覧になってみて下さいね(*^.^*)



命はいつから命なんだって


考えたことなくて


過ごしてましたし(*゚.゚)ゞ



その割には 魂は一つ!なんて


分かったようなこと 言ってました(*v.v)。



雲 黒斎さんの お話は


ほんと 分かりやすいですよ~


そうそう お名前の読み方ですが・・・


そうですよ 「うんこくさい」さんで


合ってます(*^o^*)



ではでは 


私と分離してる 多くの皆様


旅行に行ったり 親孝行したり


連休を楽しんで下さいね


私は ゲームをして


のんびり過ごします:*:・( ̄∀ ̄)・:*:



貴方は私 私は貴方


それぞれ違った 人生を楽しみましょうね(・ω・)/



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