釣行日は2022年(令和四年)3月27日(日)です。

 

Fishing No.2022-025

 

 

 

第21回トラウトキング選手権エキスパート第3戦 滋賀県醒ケ井養鱒場戦に参加してきました。 極論 ”醒ケ井養鱒場での大会に出る理由が欲しくて” 今期はトラキン予選を数撃ちゃ当たる作戦でより一層、必死に頑張っていました^^

 

 

遅く到着すると手前の駐車場に案内されると思っていましたが、初めて奥の駐車場まで行き、同じくゆっくり到着したよく知る選手達を南入口で記念撮影^^

 

 

 

 

前日が仕事になり予約していた米原駅前のビジネスホテル・ナレッジインはキャンセル。 自動的にホテル代が節約できたので、どうせなら行きの高速代も節約しちゃいましょう!と、車の後部荷室に自室と車中泊兼用で購入した ”座椅子ベッド” を積み込んで、10時間を切りたかったけれど晩飯ワンストップ11時間を掛け道の駅・近江母の郷に25時頃到着^^; カーテンが無く中が丸見えでしたが、真夜中なので一杯飲んでそのまま就寝、過去運転席での車中泊を何度かしていますがほとんど眠れず(´Д`) 座椅子ベッドの寝心地は運転席と比較すると1000倍良く、3時間半と短時間でしたが、そこそこしっかりと眠ることが出来、腰や背中が痛くなるようなことも一切無かった、今後はこれだな^^ 積むまでが面倒くさいけど^^;

 

※イモビライザーを早朝の道の駅で鳴らしてしまった^^; 車中泊でカギを掛けた翌朝って、どんな流れにするとイモビライザー鳴らなくなるんだろう? まずリモートでカギを開けてからエンジンを掛ければ良いのかな??? ほんとイモビライザーが鳴きまくると焦る^^;

 

 

 

 

一回戦の抽選は ”D組” を引いてしまい、醒井養鱒場の放流ラウンドらしいオレ金のみで40分の放流戦を味わうことが出来ないことが確定(´Д`) 負けるならA組で いぱ~い 釣ってサクッと散りたいと思っていたので、D組でそれほど多く釣れないので有れば、なんとか1勝ちを... と思っていました^^ スプーンはこんなにいっぱいピックアップしていても、5枚も使わない可能性大です^^

 

 

 

 

A-1-1を引いたおかぴー(左)、この辺は例年魚が溜まりやすく爆釣釣り座のハズでしたが... 背後の水車がなぜか?止まっている^^; A組はまだ良かった物の、C組D組にもなると...

 

 

おかぴーのみ公開用で仕上げたけれど、まいっか?もったいないし^^

 

 

 

 

■ 一回戦

 

お休みの回・審判の回・もう一度お休みの回を経て、ようやくD組はらっくさんの出番です^^ 対戦相手は北川(兄)さん・ななちゃん・石井さんで、例年私的な理想型の ”関西1・関東2” と言う対戦相手で、目指すは2番手!^^ 醒井慣れしている中部・関西勢にはそうそう勝てないので、なんとか関東勢TOPの2位に滑り込みたい^^

 

 

・第1ローテ(D-7組)川側のイン側

QM33のFS01から入り3尾程度釣れた所で何も無くなる^^; この釣り座A組はロデオな福田さんが難無く嵌めて65尾を釣った、A組の平均は60.75匹、B組とC組では普段の大会よりも一気に釣りやすい魚が減り、最高でB組の第2ローテからGJを早々に入れ嵌めた山鬼が39尾釣るも、両組の平均は26.42匹と一気にペースダウン、こうなるとラストのD組で急上昇と言うことは考えにくく、B組C組の釣りを見ている限りスプーンを長引かせるのは、はらっくさんの腕前程度では無いだろう、第1ローテはとりあえずスプーンで行こうと思い、フックはハニ#5じゃ無さそうにだったのでヴァンの21-6に変更、ウエイトを落とし周囲で釣れていた金黒系や定番の蛍ピンや青銀を投げるもダメでした(´Д`)

 

 

・第2ローテ

とりあえずスプーンを投げるも感触は悪い^^; 即ちびパニDRSSの天照で1尾2尾は釣れるも一昨年のようには続かない^^; レンジは下だろう?と思いちびパニDRSSのカラーローテを行うが一切嵌まる感じにはならず、モカDRSSにシフトしてみたがまるっきり嵌まらない^^; その間に北川(兄)さんとななちゃんが釣果を伸ばしている ”やっばいな~^^;” と思い、A組の第2ローテからGJを入れ嵌めていた山鬼を思い出し入れようかとも思うも、この頃になると向かい風が強く、ブラインドでやれなくも無いがGJは入れずにクランクで粘った

 

 

・第3ローテ

ほんと釣れておらずこの時点ではビリだったと思われます(>_<) この頃になるとお隣の北川(兄)さんがクランクで調子を上げ始め首位固めに入っていた、GJを入れるタイミングを見計らうも、風は止みそうに無くひたすらちびパニDRSSとモカDRSSをローテしていた、とにかく魚の反応が悪く遅いので、スイッチを入れようとちびパニDRSS天照で半回転早まきを入れリアクションバイトを狙ってみると3連発!^^ ”これなのか!?” と思うも気のせいで、その後は何も起こらず(T_T)

 

 

・最終ローテ

審判の白瀧さんにスコアーを聞くと、1位に5尾差で3位2尾差とのこと、おそらく第3ローテのちびパニ3連発で石井さんを抜き3位に浮上したと思われ、残り10分でまず2尾差をなんとかしないといけない、風は相変わらず強く水面は波打っている、しかし残り時間は10分しか無く風が止むのを待っていられないので初手からGJを投入、カラーはずーさんが塗った醒井の主食・改w

 

すると直ぐに2尾釣れとりあえず2位に追い付く、そこからはシーソーな感じで順位に差ほど変化は無かったのかな? 残り時間が5分を切りかなり焦る^^; そこで ”ふっ” と 前の試合C-1組でかなり手こずりながら2位で二回戦に進出したふなっしーとの会話を思い出した ”危なかったけれどモカDRSSでなんとかなりました、最初は下だと思っていましたが上に良いのが居ました^^” ならば俺もと、上ならモカDRFで良いんじゃ無いの? と思い、39のトライアルの際に購入した、名前はなんて言うのかは忘れましたが^^; 39オリカラのモカDRFを投入、このカラー自宅で調べた際にレッドグローだと言うことが判明しており、醒井は天照や神楽などのレッドグローが効きやすいので、ちょうど良いなと思い1軍としてスタンバっていました^^

 

すると... 着水からのただ巻きでじんわり潜行させて行くと連発!\(^O^)/

 

 

試合終了後、全体のスコアーを見ないで白瀧さんに結果を聞くと、指を一本立てて ”1尾差で勝ちです” と教えてくれたので、なんとか2位なれ勝ち上がれた\(^O^)/ と喜んでいましたが、帰宅後に一回戦の結果の写真を見てみると ”19-18-16-12” で最終ローテでトップとの5尾差を1尾捲る所まで釣れていたんですね^^

 

 

この子の名前はなんて~の?^^ 君のおかげで、とりあえず今期もエキスパ戦1勝出来ました(^O^)

 

 

 

 

 

■二回戦

 

対戦相手はノリーズでOMSBな大西さん... 大西さんとは、第17回大会のエキスパ戦で初めての醒井一回戦の際に対戦し、大差での2着でした^^; 醒井の実績も凄いし無理だよな~と思っていましたが、前半ローテモカDRFとちびパニDRSSでなんとか釣って ”7-8”? の1尾差、これはもしかしたら!?(^O^)アルカモヨー

 

なんて思っていたら

 

 

 

後半ローテ、大沈黙のはらっくさん^^; ”9-17” の8尾差で大敗しました(T_T)

 

 

後半ローテ止まりすぎでしょw

 

 

 

大西さんに再来年醒井でリベンジしたい所ではありますが、まずはココにまた来られるよう頑張らないと^^;

 

 

 

 

 

今回もどうにかエキスパ戦醒ケ井養鱒場の動画を一本残せました^^ 二回戦で大西さんに負けたため三回戦は大西さんの審判担当、試しに撮影をお願いすると快諾していただけました、大西さん感謝です^^

 

 

 

 

 

 

決勝戦は、ロデオクラフトな早乙女さんとノブ君、そしてFPBルアーズなエンマサの3人での対戦、エンマサはエキスパ戦で2勝ちが出来ず悩んでいましたが、いざ2勝ちをしたら決勝進出って^^;

 

試合の方は早乙女さんとエンマサがミノーな展開で、ノブ君はクランクメイン、最後は早乙女さんとノブ君でのシーソーな展開になり、早乙女さんはここで優勝して110点を獲得するとトータルポイント240点となり4回目のマイスターの芽が有りましたが、ノブ君が1尾差で優勝^^

 

 

 

4・5・6決定戦は、北川(弟)さん、ロデオクラフトな松本さん、ニュードロワーな元気君での対戦、この試合は元気君が勝って4位95点を獲得するとトータルポイントが240点となりマイスターの芽が有り、見事!元気君が接戦を競り勝って見事!はじめてのマイスターを獲得することとなりました^^

 

 

 

 

この両試合、観戦する側としてこの時点での総合上位は以下の通り

 

 

1位 240点 矢島

1位 240点 石井

3位 235点 倉った君

 

上記3名は既に試合が終わっており、早乙女さんと元気君の結果次第で

 

 

 

おおまかに

 

・パティーン1(1位4人で1人落ちのサドンデス)

1位 240点 矢島

1位 240点 石井

1位 240点 早乙女

1位 240点 元気

5位 235点 倉った君

 

となるのか?

 

・パティーン2(1位3人で順位決めサドンデス)

1位 240点 矢島

1位 240点 石井

1位 240点 早乙女

4位 235点 元気

4位 235点 倉った君

 

となるのか?

 

・パティーン3(1位3人で順位決めサドンデス)

1位 240点 矢島

1位 240点 石井

1位 240点 元気

4位 235点 早乙女

4位 235点 倉った君

 

となるのか?

 

・パティーン4(1位2人で順位決め・3位3人で3rdマイスター決めサドンデス)

1位 240点 矢島

1位 240点 石井

3位 235点 倉った君

3位 235点 早乙女

3位 235点 元気

 

となるのか?

 

・パティーン5(1位2人で順位決めサドンデス)

1位 240点 矢島

1位 240点 石井

3位 235点 倉った君

4位 230点 早乙女

4位 230点 元気

 

となるのか?

 

 

パティーン1だと、4人でマイスター枠3人を争い、一人脱落に(゜_゜;) 

パティーン2と3は、3人でマイスターの順位決めサドンデス戦に^^

パティーン4だと、早乙女さん、元気君、倉った君で、3rdマイスターサドンデス戦となり(◎_◎;)

パティーン5だと、倉った君がマイスターでした^^

 

 

最終結果はパティーン3となり、石井さん、矢島、元気君でのマイスター順位決めサドンデス戦に(10分×3ローテ)

 

 

見ての通り、エキスパ戦は僅か5点の差が大きな大会なんです、いざ出場する事が有ったら最後の最後まで諦めず一つ上の順位を狙うようにすると、残留しちゃったり^^ マイスターになれちゃったりしますw

 

 

この模様は釣りビジョンさんでご覧ください^^

 

 

 

 

 

 

 

 

第21回トラウトキング選手権EXPERT第3戦 滋賀県醒ケ井養鱒場 優勝はノブ君、準優勝は早乙女さん、準々優勝はエンマサでした、皆さんおめでとうございます^^

 

 

 

 

第21回トラウトキング選手権、TOPマイスターはOMSBな石井さん、2ndマイスターはティモンな矢島、3rdマイスターはニュードロワーな元気君でした、みなさんおめでとうございます(^O^)パチパチパチパチ

 

 

 

残留は何か手違いがあったようで、現場ではなぜか?上位が20人ちょうどだったのに18位タイの3人が切り下げられ ”おかしいな?” と思っていましたが、やはり勘違いで18位のふなっしーまでが来期のシード権獲得です^^

 

 

 

はらっくさんは一戦目の大芦川は出場出来ず、東山湖と醒井戦に出場し醒井で1勝して、お尻から4番目の133位 ”今期トップマイスターになるぞ~!” と威勢の良い希望だけで終わったドンファンと仲良く肩を並べて終了です^^

 

 

 

とりあえず一つ勝てて良かった^^ また来期も数打ちゃ当たる作戦で頑張ります、参加選手の皆さん、釣りビジョンさん お疲れさまでした(^O^)

 

 

 

 

 

 

釣行日は2022年(令和四年)3月6日(日)です。

 

Fishing No.2022-021

 

 

 

第21回トラウトキング選手権 エキスパート第2戦 東山湖FA に参加してきました^^ 前期に続き今期も、エキスパートにギリっギリで上がれたので一戦目の大芦川戦には出場出来ず、東山湖が初戦となりました^^ 良いんです、今はもうエキスパ戦は上がれる上がれた事に価値も意義も有ると思っているんので、内容は二の次でw

 

 

 

天気も良く水温も適温で、す~っかり春だな~ と思っていたんですけどね(´Д`)

 

 

 

 

受付で釣り座抽選を受けると ”D-8-4” よっしゃ!一回戦後半組で、なおかつ比較的釣りやすい桟橋右側(A桟橋左側前半・B桟橋右側前半・C桟橋左側後半・D桟橋右側後半)、それもオーバーフローの釣り座、この時点で一回戦を50%以上の確率で勝ち上がれると思っていましたw

 

 

 

 

そして、エキスパ戦に参加した事がある方しか分からないと思いますが、エキスパートステッカーを二戦目で貰う事ができました^^ このステッカーですが昨年までは ”エキスパート1戦目” に参加した人だけが貰えるステッカーで、昨年初エキスパを決めるも初戦の千早川に出られなかったぼんどさんには、千早川で貰ってきてプレゼントしました^^ 今年は俺が貰えないけど ”まいっか” なんて思ってましたが... 今期から1戦目に出られなくても2戦目3戦目に出場すれば貰えるようになったようです\(^O^)/カイゼン

 

 

 

ステッカーに ”日本一決定戦” と書いてありますが... 正直、ニジマス釣り堀の数釣り大会でこれほど大規模に運営している国は日本以外に無い?と思うのでw 同様に競技かるたの日本一を目指す漫画 ”ちはやふる” で綿谷あらたは言いました ”日本で1番になったら世界で1番ってことやろ?” と、正にエキスパ戦も同じだと思うので、来期は世界一決定戦と ”自称” してしまいましょう、こう言うのは先に言った者勝ちw

 

 

 

 

更に、参加賞でヤリエさんがGJ用にラインナップした? ST#9の試供品が貰え、早く製品版で出ないかな~、GJにはもちろん小粒のクランクにST#8じゃちょっと大きくST#10じゃちょっと不安、その中間が有れば... なんて思っていたら

 

 

 

 

ヤリエさんのブースでお徳用100本入りが2500円で販売されていたので、2パックほど摘まんでおきました^^ 小売店で33本入りがだいたい1000円前後で売られているので、3倍+1本入りで500円もお安いんです^^ フックを良く交換する自称中級エリアマンでヤリエさんのフックをよく使う方は、ヤリエさんのブースを発見したらまっしぐらで大丈夫です^^

 

 

 

 

 

 

大会前に3回ほどプラに入りましたが、どんな感じだったのかと言うと...

 

 

 

◆2022年2月28日(月) 水温8度 晴れ 2回目

5日前の木曜日にも一度入っているがほぼ同じ感じ、朝方はボトムがメインになりそう、前日土曜日の放流魚次第だがスプーンで高活性が釣れるのならまずはスプーンで、狙うレンジはきっとボトムから。 木曜月曜と朝一ドロヤナギでやったがスプーンで釣れなくも無いのだろうけれど外しそうな予感、スプーンがダメだと思ったら即ボトムを探るのが吉、放直ポイントに近いレストラン前近辺ならスプーンも有りか? 冬場魚が溜まりやすい東ワンド寄りのオーバーフロー近辺ならスプーン戦になりそう? 朝方はハイスコアー戦になると思えないのでその1尾が命取り、ランディングは慎重に。

ボトムはダートラン、タップダンサーがメインに、大きく跳ね上げるアクションには反応は薄く、ズル引き、デジ巻き、細かくシェイク巻き、ステイで食わせるのが良かった、カラーは絞りきれず、まぁ無難に茶系で

前回の木曜日は10時30分を過ぎた頃から、この日は9時半頃から魚が動き浮き始めた印象、早い時間帯はモカDRSSやピコチャタDRSSあたりで中層、時間と共にさらに浮き始めるのでモカDRFやちびパニDRFが良い、レンジが中層上なのでワウかな?と思うも、丸っこい系のプリプリが今の魚は好む感じ、東山湖なのでタダ巻きよりも上下起動変化やフリップや半回転早まきなどの誘いを入れるのが重要、現在そこそこの濁りが入っており足下の回遊が目視で確認は出来ないが、100%回遊魚が足下を左から右、右から左に差し込んできているので、足下のコンクリートの護岸にぶつかるまでのつもりで巻いて来ると、ラッキーな1尾を手にする事が可能。

回遊は足下も入るが沖目でも入るので、右の釣り座からパタパタと左の釣り座からパタパタと釣れ出したら、釣れている方向にやや目がけキャストし乗り遅れないよう注意。

この日は午後になり13時あたりを過ぎてから気付いたが、早い時間は潜るタイプのピコチャタDRSSやモカDRSSでの中層の上下が良く、徐々にちびパニDRSSあたり(中層上)が良くなってくるが、13時を過ぎた頃には実はちびパニDRFやモカDRFのレンジが良くなってきている、少し嵌まると春爆ならぬ早春爆を感じられるほど嵌まり爆連しはじめた、カラーは下目は派手目やグロー系が良かったりするが、Fのレンジだと食わせ系ペレット系のカラーが良かったりした、あれ?バイトが減ったなと思ったら、Fでも少しグリグリして潜らせると少し下のレンジでまた釣れ出したりする。

小粒丸っこい系クランクが圧倒的なのかと言うとそうでも無く、DクラやパニクラMRなどでも十分釣れる、がなんとなく釣れるなら小粒系の方がバラシが少ないので、同等の反応で有れば小粒系を使いたいが、DクラやパニクラMRの様なフルサイズに反応の良い魚も居るはずなので、上手くローテーションで全てを収穫しようw

ボトムは朝方間違いなく強い、日中も釣れるには釣れるがクランクと比較すると圧倒的にクランクが早い、しかしクランクがちょっと止まったなと思ったら、数投ボトムを入れてみるのは有り、遠投して長めのを1,2投か手前に投げて2,3投くらいか?

14時を過ぎた頃、友末さんがスプーンで少し嵌まった、ノアS1の金黒っぽいの、持っていなければグランデ1あたりで代替できそう、しかし横でクランクを投げていると十分釣れる、この辺はお好みで

ドットコム東山湖戦を山添さんが優勝出来たのでクランク戦で間違い無しw 問題は早い時間のクランクの反応が悪い一回戦を勝てるか? 一回戦をスプーンボトムで勝ち上がれれば、クランク勝負で上位を狙えそう^^

 

 

 

 

 

◆2022年3月2日(水) 水温9度 晴れ 3回目

朝一オーバーフロー際から少し離れた所で9時まで、ノア18グリメタ金で直ぐに三つ釣れるもストップ、いろいろスプーンで探るもティアロでポツリポツリ、クランクはそれほどでは無いがドロヤナギの朝一よりも間違いなく釣れる、やはり寒い時期は東ワンド方面が魚が濃い、パニクラDRの着水後ただ巻きでも釣れた、色は以前東山湖で拾ったグリーングローの多分プロパー、長続きはしなかったがやる価値はありそう。

長友さんが石碑前にいて9時少し前に移動、聞くとノアB26の白銀で爆釣だったとのこと、ま~長友さんの言う事だから話し半分としても、そこそこスプーンで釣れていたよう、試しにドナ2のフロンタルを投げてみたら釣れた、長友さん曰く下の方を重めでゆっくりらしく、ギコギコノコギリを行わず、着底後スローリトリーブで、たまにボトムの取り直しで。

9時過ぎは桟橋左じゃないと無意味なので直ぐ桟橋左に移動。(※本番では一回戦以降でも桟橋右側を使用、決勝戦は桟橋右際で行った)

レストラン前で釣り開始、開始直後はちびパニDRSSな感じだったが、徐々にFのレンジになってきて表層メインに、たまにグリグリやって竿先を突っ込んだレンジにしても釣れた。 この日はピコチャタDRSSよりもちびパニDRSSが良い、11時にはちびパニDRFが良く、まだ早いかな?と思ったけど試しに投げてみたフラパニでも連チャン、午後になるとちびパニSRでも釣れちゃった^^


その後15時に上がるまでちびパニDRF祭り、3ヶ月ぶりのドンファンが俺が爆ってるんのを見て ”釣るな~” と言って静かになっていたw

ほんと今の東山湖の午後はプチ春爆

表層系なら基本何でも良いけど、目立って良かったのはピコチャタMDFの三ケ日、デブモカFさちおの茶、デブモカFはそれしか持ってないw ロッドを少し立てて表層を上目をレンジキープで、特に三ケ日が良くピコチャタDRSSのてへぺろで表層をむりやり引いても良く釣れた。

ちびパニは茶系よりも、少し透けた緑系の色が良かった気も、まぁオリオリ系でも十分釣れる。

前日土曜日の放流は11時と17時頃の2回だそう、朝一はスプーンで釣れちゃう釣り座が絶対にありそう

 

 

 

 

 

と、一回戦は後半組を引き少しでも魚が浮いて動き始めた所を、ピコチャタとちびパニで乱獲して勝ち上がり、二回戦以降は表層の釣りを激嵌めして、少しでも上位を狙ってやろうと言う流れをイメージしていました、ぶっちゃけ ”優勝しちゃってもおかしくないかな?” くらいの好感触を掴んでいたんですけどね~^^;

 

唯一の問題は、一回戦前半組でレストラン前の方に入ったらどうするか? ひたすらボトムを探って運試し的な釣りをするつもりでしたw

 

 

 

 

 

 

一回戦前半組が始まります、はらっくさんはロデオクラフトな竜也君の審判です^^

 

 

 

”9-5-4-2” トップ抜け、流石!マイスター実にお上手でした^^ スプーンの形とレンジと色を見つけると連発 ”日の出前は白” ”日が当たり始めたらオレ金” 覚えておきます、てか見てたんだから後半組でやれよ俺┐(´д`)┌ 

 

 

 

 

 

 

 

で、はらっくさんの今期エキスパ戦初戦は ”5-10-7-6” のビリで1負け50点でした(T_T)

 

 

 

第1ローテ、ドナ2のフロンタルスタートで即2尾釣れ幸先は良かったものの... その後スプーンに反応を得られず ”水面に陽も当たってるし、プラ通りクランクで先手を打って驚かせてやるぜ!” と、パニクラDR、ピコチャタクラDRSS、ちびパニDRSSと入れていくが、やっとこさ1尾釣れただけ^^; その間にエンマサがスプーンでポツリポツリとスコアーを伸ばしている、これは釣れないクランクを粘ってジワジワとスプーンマンに絞め殺されて行く奴だと感じ始めた、ここで目を覚ましスプーンに戻して何とかしないと死ぬのは分かってはいれど、完全にプラの良い思い ”クランクで表層春爆だ!” を引きずってしまっている^^; 朝はボトムが強いはずだと、ボトムで1バイト出すも寄せで抜け ”やはりクランクで!” と最終ローテ、ちびパニDRSSで1尾、ピコチャタクラMDFの三ヶ日で1尾釣りエンマサ以外の3人が ”5-5-5” で並んだらしい、隣でエンマサが余裕を嚙ましてGJで嵌めて俺を馬鹿にしようとしていて腹が立ったヽ(`Д´)ノ はらっくさんの最終ローテはここで力尽き、廣田さんが2尾スプーンで追加し、エンマサと廣田さんが二回戦進出。

 

 

 

 

 

く~、クランクを止めスプーンに戻るブレーキが壊れていました(T_T) まぁクランカーには良く有る故障なんですがw 分かっちゃいるんです分かっちゃ、しかし引き返せないんですよコレがまたw プラで爆った良い思い出の幻覚がハッキリと見え続けていて、明らかにそうでは無いんだけれど ”そうなってくれ!” っと願望の釣りをしてしまい、良く有る死ぬコースでした(*_*) これは状況判断がそこそこ出来ているのに ”ギャンブル” に走っていまう一番ダメな奴 ”アジャスト” って言葉をすっかり忘れた、絶対に勝てない重い病気みたいなもんです、もっと冷静になって判断し実行できるようになれないとダメですね、あなたはエリアトーナメントに何年出ているんですか? と言う稚拙な行動が敗因だと思います(;´Д`)ゲロゲロ

 

 

 

 

 

この日の東山湖を大まかに分析すると、桟橋右側は中活性が多いのでティアロが強く、メッキ残しや白混じりグロー混じりのカラーで冬の東山湖の定番の巻き方が強く、一回戦二回戦三回戦のティモンなダイゴ君の釣りは凄かった^^ 桟橋左側はティアロかボトムかモカDRSSかと言った感じで、どれも激嵌まると言う感じにはならない

 

 

 

 

エキスパ選手でこの東山湖の冬の基本中の基本のスプーンの巻き方を知らない人は居ないと思いますが、俗にはらっくさんが勝手に言ってる ”ギコギコノコギリリトリーブ” です^^ ほんと基本中の基本のこれをはらっくさんも一回戦でやり通せれば...(T_T) まずはボトムから5回転巻いて止めて落とし、また5回転巻き始めるのが基本ですが、より下目だと思えば3回転4回転で止め、より上だと思えば8回転くらい巻いて止めての繰り返しに、この日ダイゴ君の手元をガン見していたら、8回転で止めていて4回転目からが激アツレンジでした^^

 

 

 

 

 

 

決勝戦は釣りビジョンさんのスカパー!VODで5月か6月頃にOAされるはずなので、そちらをご覧ください^^ 

 

 

 

 

 

決勝戦の裏で地味に ”4位5位6位決定戦” が行われており、倉った君が東山湖3回目にして決勝進出に1尾足らずで、ここまで勝ち上がっていたので記念に撮影^^

 

 

 

 

 

 

第21回トラウトキング選手権 エキスパート第3戦 東山湖FA 表彰台、優勝はOMSBな石井さん、準優勝はティモンな矢島、準々優勝は西村さんでした、皆さんおめでとうございます^^

 

 

 

 

矢島はここで暫定総合首位に^^ 次戦、醒ケ井養鱒場で一回戦を勝てればマイスター決定かな?と思われます、頑張って!^^

 

 

 

第2戦を終えての上位陣はこの方々、ほんとエキスパ戦は5点が大きい^^

 

 

 

 

はらっくさんは... 最後のページ144人中...(T_T)

 

 

 

 

最終戦の醒井は、特に頑張らず い~っぱい釣れる一回戦の放流を楽しんできたいと思います^^

 

 

 

 

 

 

釣行日は2022年(令和四年)1月29日(土)・30日(日)です。

 

Fishing No.2022-010・011

 

 

 

第21回トラウトキング選手権第5戦、三重県はいなべ市に有る人気管理釣り場 ”フィッシング・サンクチュアリ” さんで行われました。 正直な話しトラキン・マイレージでは昨年のようなミラクルの可能性はゼロ~♪ 遠すぎるし...(´Д`) 初場所だし(*_*) 一発の可能性も低い...(T_T) と条件が悪く、大抵の関東人はマイレージの可能性が多少残っていても行かずキングの鉄板王に出る人が多い... もちろんはらっくさんもそれを選択するのがBESTな選択な気もしますが...

 

ペアー戦の相棒コータロー名人があと少しでマイレージで上がれるシングル順位に付けている、よし!今回はコータロー名人のマイレージ・アシストを最大の目標にするぞ!昨年は世話になったし借りは返す!^^ また、こんな理由付けでも無い限り一生39には行く気も湧かないし、400キロを下道で走破も出来ないのでw 遠路遙々行く以上は楽しく好成績を目指し、また中部勢との親交も深められれば(中部の工作員捜しw)と、三重県まで足を伸ばす事としました^^

 

 

 

トラキン用臨時駐車場に到着すると、風の噂で最近入籍したばかりのアカサカなエノさんに、あべっちさんと連名で結婚祝いをサプライズで渡そうとしていて、どんなタイミングにするか? いろいろと想像するも、何も思い付かず成り行き任せw すると朝っぱらからチームアカサカの車両と偶然にも駐車場がお隣同士に! まだ真っ暗な早朝、初場所で駐車場がどこか分からず、たまったま目の前を走っていた足立ナンバーを追走してきたらしいw 準備をしながら ”まだ写真を撮るには暗いな、光が足らないまだだな” なんて思いながら、今か今かとチャンスを見計らっていたら、エノさんの方から ”最近結婚しました^^” とあっさりと報告されてしまう、まさか先に切り出されるとは ”照れ” って言葉を知らないのか?この男は^^; もちろんこのタイミングでお祝いを出さないのはおかしいので

 

 

 

ケイコさんエノさんご結婚おめでとうございます^^ 先々釣りの回数が減りそうだけど、私的にあんまアカサカには行きませんが^^; 店に顔見に行くよw

 

釣り友 あべっち

釣り友 はらっく よりw

 

 

 

 

 

 

ペアー戦の一回戦はこんなメンバーでした、関東4に地元2?と言ったグループ構成、釣り座は第2ポンド・サンク表彰台側の真ん中あたり

 

 

 

・第1試合(全体の第1試合目) B-4 平山さん・トモヤ

 

前日放流戦、途中まではシーソーゲームも後半失速し8-11で負け^^; 魚が小ぶりなので重めでと思うも、先発のコータロー名人が重めで今一だったのでドナ15をゆっくり巻いてソフトにあわせて取って行くが ”8-11” ダメでした(T_T)

 

 

 

・第2試合(全体の第3試合目) B-2 神田さん・岡田さん

 

一気に渋りアキュラシー09のグリチャで2尾、後半コータロー名人が1尾釣り ”3-4” で負けている、残り時間1分を切り何をして良いか分からず^^; 仕方ないファットモカDRSSでも投げてみるかと、ラスト一投をしてみるとヒット!^^ ”4-4” の引き分け^^ 東山湖でも神田さんと飯島さんに同じような事をした記憶が、また神田さんにw

 

 

 

0勝1分でもう後が無い、残り全部勝っても単独2番手は微妙か?^^;

 

 

 

・第3試合(全体の第5試合目) B-3桐山さん(翌日優勝)・津田さん

 

バンナ14で絞り出し ”3-2” の1尾差で何とか初白星^^

 

 

 

・第4試合(全体の第6試合目) B-1高橋さん・北島さん

 

サウリブさん... 放流ラウンドで当たりたくなかった相手^^; ココが踏ん張り所!コータロー名人がフォルテの透過チャートゴールド、はらっくさんは今のところ ”ノーフォルテ” なので^^; ノア15のオレ金を使用し中層からのテロテロ巻き上げ、もしくは表層からのテロテロ巻き下げで互いに嵌め ”19-12” と余裕のある勝利で2勝目(^O^)v

 

 

 

・第5試合(全体の第7試合目) B-5福井さん・武田さん

 

ココを勝てれば何とかなるかも!? コータロー名人は引き続きフォルテ、はらっくさんもノア15を継続して使用しましたが、カラーは流石にオレ金では無く21横山の2番(青金/黒)を使用し、放流ラウンドほどは取れませんでしたがポツポツ互いに釣って ”9-6” で3連勝\(^O^)/

 

 

 

 

最終戦は3勝1分10点の神田さん・岡田さんペアーと、3勝9点の平山さんトモヤ組の1試合のみ、神田・岡田ペアーが勝てばポイント10点の我々チームが単独2位で予選通過、しかし平山・トモヤ組が勝つと10点で2ペアー(我々と岡田さん達)が並びサドンデス戦となってしまう、神田さん!岡田さん!頑張って と願うも... ”1-3” で負けてしまい、2位を決めるサドンデス戦を行うと、スタート開始3秒後に神田さんが沖の表層でジキルで掛け勝負あった(T_T)ハヤスギー

 

 

この神田さん・岡田さんペアーは、神田さんが39に行ける事になり ”誰かペアーになってくれる人は居ないですかね?” と神田さんから声を掛けられ、唯一その話を振ったキーチPから岡田さんが空いている事を聞き神田さんに紹介して結成されたペアー

 

なんだか己の首を己の手で絞めたようで、気分が悪かったw なので岡田さんには優勝したらなんかお礼ちょうだいと言っておきましたw

 

 

 

コータロー名人申し訳ない、そこそこ頑張ったけれどあと少し... 力及ばず^^;

 

 

 

 

ペアー戦決勝、落Pさん&ひろしペアーに密着^^

 

 

 

 

見事に密着した落Pさん&ひろし組が優勝!ひろしは7年連続、落Pさんは6年連続から一年お休みをしての、見事!エリア・メジャーリーガーに返り咲き、おめでとうございます^^

 

 

 

 

第21回トラウトキング選手権ペアー第5戦 フィッシングサックチュアリ表彰台、優勝は落P&リバーロードなひろしペアー、準優勝は日高さん&北川(弟)さんペアー、皆さんおめでとうございます^^ 寸止めは国広さん&橋本さんペアーでした^^;

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この日の宿は39から約10分と最も近いホテル ”六石高原ホテル” 楽天で予約すると高いので、直予約がお勧め^^ 山鬼が39のために取っていたぼんどさんとの予約を、はらっくさんとコータロー名人が引き継ぎましたw

 

 

 

あまり広くはありませんがまぁ普通です、ちょっと壁が薄いので左右と上の階にうるさい人が居ると、いろいろ聞こえてきますw

 

 

 

 

タックルを持ち込むのであれば、ココでなんとかなりそう^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

翌日、トライアル(個人)戦が行われます^^オハヨー

 

 

 

 

 

参加者が少なく第1ポンドの使用は無くなるのでは?と言う噂もありましたが、噂は噂... A1~A16とB1~B16を 釣り座抽選で引くと、第1ポンドでの一回戦となります^^

 

 

 

既に結構な人数の選手が1~16番を引いており残りはかなり減っていた、俺がそんなの引くわけ無いじゃんと思いながら抽選を引くと... どうやら持ってる男だったようです(T_T)マジカー

 

 

 

普段、第1ポンドで大会を行うことは無く、前回使用したのは10年以上前とのこと...

 

 

 

第1ポンドはとにかく広いので、景色を楽しみながらのんびりと釣りをするにはサイコーのロケーションだったりするのですが... 大会用に入れた放流魚達は直ぐにその場からドロン、居心地の良い水域に散っていってしまいます^^;

 

 

 

通常営業時は放流ポイントでもあるので、女性や子ども専用に開放された釣り座となっています^^

 

 

 

 

 

そんな未知の釣り座、前半組で戦うのは ”中部の雄” ”ゲス師匠” と呼ばれる凄腕アングラーの足立さん^^ と、新婚ほやほやアカサカなエノさんです^^ このタイミングでお祝いを渡すのもおもしろかったかも?w

 

 

 

 

 

で、後半組のはらっくさんですが、まだ後半組の方が当日放流で魚が散らず釣りやすいのかと思われましたが、対戦相手の方がスプーンで6尾と爆釣、はらっくさんはまぁいろいろと投げてはみましたが、結局アキュラシー09のグリーンチャートで2尾、それもテロテロ巻いてドン深になっている足下で2尾だけ(T_T)

 

 

 

ここで第21回大会の全トライアル戦で1負け ”負け組” が確定しました(T_T) そこそこやってきているんだから、1回くらい勝てても良いと思うけどね、下手くそ!(´Д`)

 

 

 

 

 

気持ちを切り替えて負け組二回戦です^^

 

対戦相手は、川喜田さん・神田さん・JKあかりちゃんです。 川喜田さんは初かな?神田さんは手ごわいな~^^; JKあかりちゃんは先週プラに来た時に ”所沢のパパ” 紹介してあげると言って盛り上がった仲ですw JKだからと言って侮るなかれ、過去出口さんをやっつけているそう^^;

 

釣り座は南側日陰エリアの真ん中、プラで入った釣り座です^^ イン側のエリアは一回戦は不使用、良い魚が残っていて釣れそうだが、中央はヤバそう^^;

 

 

・第1ローテ

それでも少し場を休めたので良い魚が差し込んでいることを予想し、前日のペア戦でこれ釣れるな!と気付いた、21横山・青金/黒のノア15を先発させてみた、すると... 一投目からボコボコ^^ 他の選手はもう少し弱めに入ったのか?はらっくさんの釣り座の前に良いのが多く溜まっていたのか?は知りませんが、簡単に釣れるなら釣れるだけ釣ってしまおうと、次から次へとネットイン!^^ それを見た他の選手も少し強気なスプーンに変更し追従

 

 

・第2ローテ

ロケットダッシュに気を良くして、引き続き21横山を投げるも一投目はらっくさんだけ釣れず気分が悪い^^; その後も何も無く第1ローテのアドバンテージが削られていく(T_T) ノア15の魚はもう居ないと見切り、アキュラシー09のグリチャを入れてポツリポツリ

 

 

・第3ローテ

だいぶ神田さんに追い付かれてきているはず、アキュラシー09でも釣れるがご当地ハザード06にウエイトを落として勝負を懸けるも、プラで初めてハザードを使い ”釣れる好感触” を持っていましたが、この日はカラー選択が悪かったのか?今ひとつでノリ切れずポツリポツリ程度^^;

 

 

・最終ローテ

この中央エリア最もイン側の島前釣り座、他の3人もこの釣り座で結構釣れていた、神田さんとの差は1尾か2尾もしかしたら同点かもしれない^^; ここで釣り勝てなければ今回の39遠征はココでお仕舞い、頑張るしか無い!^^ とにかく左の島目がけてアキュラシー09グリチャを遠投、すると沖目と手前でポツリポツリと釣れ始めたが止まった、ハザード06に替えカラーは落とすと39は釣れなくなると聞いているので、派手目のグリーン/オレンジを試しに投げてみるとポツリポツリ^^ 再びアキュラシー09に戻すカラーは鬼怒川でも釣れた茶銀、少々地味目では有るが少し落としたコレがなかなか良く確実に魚を連れてきてくれた^^

 

 

 

結果 ”15-9-14-10” で、なんとか神田さんに1尾差で勝利(^O^)v 前日のペア戦の負けを取り返すことができました^^

 

 

 

 

落合... ん!! これはもしや?( ̄□ ̄;)!!

 

 

お隣の組で19尾を釣り勝ち上がったのは、昨年のトラキンマイレージ争奪戦の最終東山湖戦で、はらっくさんが一気に捲り5位になり、6位に落ちてエキスパートを寸止めで逃したアカサカな落合君じゃないのか!?^^

 

 

 

 

 

準決勝戦はタイマンです、ここを勝てば人数少なめ8人の決勝戦進出です、試合前に落合君に ”よろしく!” と右手を差し出すと ”絶対に勝つ!” と軽く指を触れる程度で握手を終えた、既に臨戦態勢に突入しているようだし、昨年のアノ恨みをきっとココで晴らしに来るのは容易に想像が付いた... 返り討ちにしてやるぜ!^^

 

 

 

・前半ローテ

釣り座はサンクチュアリ屛風側中央、落合君はドナ2かな?はらっくさんは前日のペア戦で超絶良かったノア15のオレ金、これでまた昨日同様のロケットスタートを魅せてやるぜ!と思っていたら超絶不発^^; 落合君は沖目の島左側から次々にネットインし逆にロケットスタートを見せられてしまった(T_T) 

 

なんとかオレ金で数本取るも、落合君も釣りその差は詰まらない^^; すると、右の釣り座で釣っていた紺谷が徐々にはらっくさんの方にキャストを被せてくる、39ビギナーの余所者としては ”紺谷被せてくんじゃねーよ!” とも言えず、背後からは赤林の ”圧” も感じていて泣き寝入り(T_T)チュウブコワイw

 

ノア15の21横山で数本取り、その後はアキュラシー09グリチャでポツリポツリ、少しして足下に良い魚が溜まっているのに気が付いた、遠投せずに中間まで投げ、巻き下げながら足下まで巻いてきて、足下まで来たらシェイクやタップを入れていると数尾釣れた^^

 

 

 

・後半ローテ

引き続きアキュラシー09で、沖は上目手前は下目で足下ではタッピングみたいな感じでスコアーを少しずつ伸ばして行く、すると左隣の方がグリチャに換えたのが見えた、するとそこから4連発!? あとで聞いたらグリチャが効いていたから投げたそう、はらっくさんのグリチャとはペースが3倍速いように感じた、釣り座は参加者が少なく普段の39の大会時よりも広く取っていたそうだが、事前に青木さんから39は釣り座が狭いからロッドを横に構えるのは控えた方が良いですよと言われており気にはしていたんですが、このタイミングではらっくさんが左に構えていたロッドとその方の振りかぶりが交錯し、その方のラインが切れグリチャが水没してしまった、釣れていたスプーンをほんとすいません、この場で謝罪m(._.)m これがもし赤林だったらと思うと... (´Д`)チュウブコワイw

 

その後は、ハザード06やアキュラシー09の茶銀で取って行った、落合君との差は多少詰められた気もするが追い抜いた手応えは無い、しばらく沈黙が続き ”そうだ!” と思い、アキュラシー09のF・フロンタルを投げてみたら直ぐに釣れ、タイムアップとなった。

 

 

背後を振り向き、審判の方に勝敗を聞くと...

 

 

 

 

 

 

 

 

”10-9” 1尾差ではらっくさんの勝利!(^O^)v フロンタルの1尾が^^ ”悔しい~” と落合君、懐にギラリと光る鋭い物が見えたので、またしばらくはお腹にジャンプ巻いておきますw

 

 

 

さぁ!負け組だけど決勝進出です^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トラキンの決勝戦は入場順を抽選で決めます(後半ローテは逆順で)、時にこの抽選が勝敗を分ける場合も多々有ります、聞いた話ではサンクチュアリの場合イン側かアウト側の端でスプーンで嵌めた人が勝つ事が多いそう、決勝戦は8人で行われるため1番か2番、もしくは7番か8番を引けば確実に前後半どちらかで、必ずインかアウトの端に入ることが可能ですが... この日はイン側に魚が多く溜まっていた様に思え、イン側の2番目までに入れればインに行くと決めていましたが...

 

 

 

抽選は3番、1番を引いた坂本がイン側の端に入り、2番の竹中さんがアウト側の端に入ったら坂本の隣に入ろうと思いましたが、竹中さんが坂本の隣に入ったので、アウト側の端に入りました

 

 

 

 

 

やはりイン側が人気で、その辺をよく知らない関東勢3人がアウト側を占有^^ 占有を記念してw なお写真左の方は愛知県に実家が有るので、エセ関東勢です^^

 

 

 

 

 

 

・前半ローテ

なんとなく、やっと決勝戦に勝ち進めたことが嬉しく満足していて、正直勝ち負けはどうでも良くなっていましたw とりあえずアキュラシー09のグリチャで1尾釣り、その後はスプーンを投げずちびパニSRで2尾釣り、あれこれクランクを投げるも魚は見えているけれど口を使わすことができず3尾で終了、アウト側はキーチPも3尾でナベさんが4尾だったかな?

 

 

聞けば前半ローテトップは7尾だったそう、思いのほか釣れていない印象

 

 

・後半ローテ

入場順は6番目、案の定みんなイン側の釣り座に向かって歩いて行く、アウト側の最アウトが空いていたので再び同じ釣り座に入場、もちろんあとの二人もイン側に向かって行った^^

 

アウト側ははらっくさん一人と審判の落合君と運営スタッフの中山パイセンだけ、今思えばココで気合を入れ直してスプーンで頑張れば ”もしかしたら?” って展開にもなったかもしれませんが... とりあえず後半ローテ用に準備したルアー達はこんな感じ^^

 

 

ザ・ご当地ルアー達^^

 

 

 

 

とにかくジサクラスリムで釣りたかったし ”もしかしたら嵌まっちゃう?” と言う助平根性も有り、まずはスリムを投げてみました、直ぐに1尾釣れネットインと同時に ”シトさんありがとう!” と声が漏れた、しかしその後は続かず^^;

 

次ぎに午後はプチモカSRのみどぴぃ~のが釣れると聞いていたので投げてみた、するとアタリは有る物の掛からない、フックを佐野からクラッチ#8に換え直ぐに掛かったが寄せで外れた^^;

 

残り時間は10分を切った

 

 

 

次ぎに、一週間前に入ったプラの帰りに購入したチェイサー06の ”2021チャンピオンカラー” 通称 ”よっさんカラー” を投入してみた、すると... 3投3フィッシュで4投目はバイトは有れど掛け損なった ”なんだコレすげー!^^”

 

他のご当地カラーはどうなんだ?といなべモンキーのチップ04と緑色のチェイサー06を投げるも、追っては来るが口を使ってくれない^^;

 

再びチェイサーの ”よっさんカラー” を投げてみると一投で1尾連れてきてくれ ”やっぱコレすげー!” と思ったところでタイムアップ

 

 

 

 

 

はらっくさんの釣果は前半3尾の後半5尾トータル8尾で、総合6位でした、優勝は今期は地方予選で寸止めを2回喰らっていた坂本が14尾で優勝!1尾足らずの13尾が二人居たので、今回は接戦を物にできました^^

 

 

 

 

 

第21回トラウトキング選手権 トライアル第5戦 フィッシング・サンクチュアリ 優勝は桐山さん、準優勝はヤリエな迫口さん、準々優勝は北川(兄)さん、4位はサンクチュアリな小川さん(左端)、負け組優勝は坂本君でした、皆さんおめでとうございます^^

 

 

 

トラキン・マイレージ1位はサンクチュアリな安藤さん、2位はコヤマンワークスなもりもり、3位はフォレストな池谷(弟)さん、台下4位は木村さんでした、皆さんおめでとうございます^^

 

 

 

 

 

昨年は最終戦で5位に滑り込めエキスパートに上がれましたが今年は単独20位... 今期は木村さんが最終戦で60点を取り滑り込んでますね、しかし寸止めがサウリブの会長です、昨年の落合君とはレベルが違うので、ジャンプ程度では命を守ることは無理でしょうw

 

冗談はさておき

 

 

 

トライアル一回戦を全て負けても単独20位くらいにはなれるんですね^^ トライアルの一回戦をもう少し勝って、勝ち組決勝が1回でも有ればもう少しなんとかなったはずです、来期はまた全戦出場し楽しみながら好結果に結び付くよう頑張ろうと思います^^ そしてよく見ると、そもそも全戦出ているような人は、ざっくり見て30人も居ません^^; いろんな表現が有りますが、暇と金を... って人が上位に並んでいるって事ですねw

 

 

 

残りは、あと地方予選が2戦 最後まで諦めず楽しみながら頑張ります!^^

 

 

 

 

 

 

 

 

釣行日は2022年(令和四年)1月16日(日)です。

 

Fishing No.2022-006

 

 

 

久しぶりにFF中津川の大会に参加^^ 中津川は釣り座毎にいろんな釣り方がある印象で、一見さんにはあまり優しくしてくれない釣り場だと刷り込まれており 正直、苦手意識満点ではありますが^^; ”たまたま釣れちゃった” を狙って、マリーダ・ムート、チャタクラ、イーグルプレーヤー、リアクションジャバー、そして大人気の爆釣ミノー ”グリグリジャーク(GJ)” を駆使し、なんとかしてやろう!と意気込み参加してみましたが...

 

※この日はトンガの海底火山の大噴火の影響で、ジョイバレーの地方予選は延期に

 

 

 

 

 

いや~スコアーを見ての通りの大惨事をやらかしてしまい、ブログに書けるような事が微塵もございません(T_T) 4試合目まで0尾・0尾・5尾・0尾と言う ”何しに来たの?” と言うほどの超絶ポンコツぶりを発揮し、一度入ったプラで中津川のミノー巧者達にせっかく教わったGJで1尾も釣れないのは実に申し訳なく、5試合目2尾差で負けていて ”なんとかGJで釣りたい!” と思い、ラスト5分を切ったところからGJで押し、なんとか引き分けに持ち込めたのがこの日の唯一の魅せ場(´Д`) こんなに何も書けない大会参加もほんと珍しいほど、釣ってないから書く事が有りません┐(´д`)┌ ハーァ

 

 

 

 

 

この日の収穫はと言えば、優勝した ”中津の青い稲妻” 岩崎君と知り合えた事^^ プラの際にずーさんから ”岩崎君がGJで機械のように釣り続ける” だの ”何から何まで全身青い” だの、どんな人なのかと思っていたら、貼った動画のように聞いていた通りの人でした^^ アフターをせずに帰ろうとも思いましたが、岩崎君にお願いしたら見せてくれるというので、朝生やホーリーや森田Pと5人並んでGJ勝負なんかをしながら、いろんな質問をさせてもらいいろいろと教わる事が出来ました^^ 15時過ぎと言う時合いも有ったと思いますが、見て真似て質問して調整し徐々に釣れるようになってきて、森田Pから ”釣るね~” なんてお世辞を言われるほど釣れ、少しGJに自信が付いて帰路につく事が出来ました^^

 

 

 

中津は一日にして成らず... 中津カップの参加回数を増やし ”成る” よう精進したいと思います^^

 

 

 

 

 

 

 

 

準決勝戦 ”青木さん vs 鈴木院長” のタイマン

サイズ 342×608

 

 

 

決勝戦 ”中津の青い稲妻” 岩崎君のGJが普段通り?うわさ通り?さく裂!^^

サイズ 342×608

 

 

 

優勝・岩崎君 準優勝・ディスプラウトな蓬田さん(左) 準々優勝・光安さん(右)

 

 

 

 

 

 

釣行日は2021年(令和三年)12月26日(日)です。

 

Fishing No.2021-075

 

 

 

昨年に引き続きM★親子とトラキンTEAMBATTLEに参加してきました^^ 事前に入った合同プラではまともに釣れるパティーンを見つけられず、当日はかなり冷え込む予報が出ており、より魚がスローになる事が予想され、辛うじて釣れた黒ボールとベビバで上げてヒラヒラ落としてウエイト長めみたいな誘いで ”事故待ち” かな? なんて面白くない釣りをネチネチやるしかないのかな? なんて思いながら当日を迎えました^^

 

 

 

最高気温3度予報でびびっていましたが、ふたを開けてみれば日中陽が照って風が無いと暑いような天気で、寒さで凍えるような事は一切無く、さらにプラではまったく釣れない状態でしたが、前日温かい雨が降ったせいか?ターンオーバーがおきにくくなり水質の改善が進んでおり? 前日は上から下までスプーンでもボトムでそれなりに釣れたとの話し... ホンマかいな!?

 

 

 

釣り座は切れ目近くのMグループ、グループ内のオフィシャルチームはオフィスユーカリ... また今年もかいw 今年はケイ太が留守のようでホッと一安心^^ 他に長野勢が2チームで1チームはIVYLINEのオフィシャルだったのかな? あとサウリブもオフィシャルチームでは無いけれど、会長と益子さんを含むほぼオフィシャルチームで、なかなか簡単なグループではありませんでした...

 

 

 

この日は諸星家のM★パパ(左)が超絶絶好釣!^^ 最終的に何打席釣り座に立ったのかは不明ですが、5試合でチーム総釣果25尾のうち12・3尾ほど釣ってくれたのではないでしょうか? 使用したスプーンは旧ノアB2.6gのオレ金ぽいのとティアロ24のグロー混じりのカラーの2枚だけ、打率10割にならなかった釣れなかった1打席は、少し落として両面グリメタっぽいカラーのスプーンを投げた時だけで、それ以外は先の2枚だけで3投以内で確実に釣ってくれました^^

 

途中から、常にM★パパに1番手で釣ってもらい、より打順が多く廻るようにしたのは当然の作戦ですw

 

 

 

 

この日はとにかく前日放流と当日放流が効き、基本 ”スプーン戦” でした、特に放流ポイントに近いレストラン前や切れ目近辺では、スプーン以外を投げる必要が無い状況、多少止まってもスプーンで探す方が効率が良く、中央桟橋右の石碑前や事務所前は後半ボトムな展開だったようですが? スプーン強しな ”冬場の理想的な東山湖” に近づきつつある感じでした^^

 

 

オレ金でも釣れては居ましたが、長く続くカラーは東山湖定番中の定番 ”グリーンボー” 系の ”グリメタ&白” のカラーで、白面にグローを吹いた ”ダイゴグリーンボー” も投げている人が多く、現にはらっくさんもダイゴグリーンボー19にはだいぶ助けてもらいました^^

 

 

とにかく ”グリメタ” と ”白” を使っていれば、スプーンの種類はそれほど気にせず何でも良い感じ、蛍ピンにグリメタのシャース19とかも良く釣れてました^^

 

 

 

 

最終戦前に信州マスヲチームが4勝1分で単独トップが決まり、我々BIGFISHの最終戦の相手はサウリブチーム、サウリブ2勝×BIGFISH2勝1分で勝てば互いにグループ2着の可能性があり、我々BIGFISHが勝ち3勝1分なら単独2位が確定するため ”絶対に負けられない一戦” となった^^

 

 

序盤サウリブチームがリードする展開でしたが、2尾差を付けられないよう必死に食らいついていく、後半ローテ手前に放流魚の回遊が入ってきている事に気付き、M★パパ・はらっくさん・M★君の3連打が決まり逆転!^^ 残り時間はわずか、だめ押しの2尾差をM★パパが釣ってくれる事を祈りつつタイムアップ、なんとか1尾差を守って勝利!(^O^)v

 

 

とは言え、グループ2位は敗者復活戦の参加資格が貰えるだけで2回戦進出が決まったわけではありません^^;

 

 

 

 

一回戦の審判中、オフィシャルをしていた千藤さんと昨年の敗復の話をしていて ”昨年の敗復は不公平だったよね~” って話になった、事務所側全体で3チーム上がれて?事務所側全釣り座でヨーイドン!で敗復を行ったため、レストラン前近くの放流魚がスプーンで簡単に釣れる釣り座でサクッと決まってしまい、石碑前辺りで釣っていた人達には手も足も出ない状態だった┐(´д`)┌

 

そこで

 

 

①レストラン前

②ドロヤナギ~石碑前

③石碑前~オーバーフロー

④富士山側

 

の4区画に分けて、釣り座ムラが出にくいようにならないかな?と相談すると、運営がその案を飲んでくれ事務所側は3区画に分けられ、今年はそこそこ公平に敗復が行われました^^

 

 

 

 

富士山側は全4チームしか無いので従来通りです、なので少しでも放流口に近い切れ目に近い釣り座が有利になってしまい、我々Mグループの釣り座は切れ目から2番目の釣り座なので ”大チャ~ンス!^^” より中央寄りの青木さんと三好さんには申し訳ないですが、切れ目のチームに釣り負けないよう

 

 

この日打率9割を誇るM★パパに全会一致で敗復代表者として頑張ってもらいました

サイズ378×672

 

 

やった!初めてTEAMBATTLEで一回戦突破出来ました(^O^)v かなりガチなメンバーを揃えて参加したとしても ”予選突破・六分の一” ってのは本当に難しく、この日もガチなオフィシャルチームの大半が一回戦で姿を消したりしていました。

 

 

 

 

 

初めての二回戦、釣り座が対岸の事務所側に写り、正直短時間(10分×3ローテ)で合わせきるのは難しく、とりあえず一回戦と同じ釣りを行い調整して行こうと思いましたが... ”4-8-2” の2着でTEAMBATTLEが終了しました^^;

 

 

 

準備してきて一回戦で1尾しか出せなかったドナ2のフロンタルを投入し2尾は釣れましたが、一人あたり3尾を釣らないと勝てない状況で、どうにもなりませんでした^^; しかしフロンタルはやはり東山湖で強く、おかぴーは一回戦フロンタルで爆り5年目にして初めて一回戦を突破!^^ フロンタル考案者のモヒカンさんはベルベットアーツのオフィシャルチームで参戦し、チーム全員フロンタルで釣って一回戦を勝ち上がったそうです^^

 

 

 

準決勝戦からは試合形式的に撮りづらいのと、撮影許可が取りやすそうな親しいメンツが居なかったので、見学をしていたら暇すぎで、帰路246の渋滞を考えていたら初めてトラキンを早引けしてしまいました...

 

 

早引け、今後も増えそうですw