おはようございます。
午前中は母の介護に対応する時間なのですが、訪問看護師(訪看)さんが遅れてくることになり、その合間に、産経新聞さんの記事をご紹介させて頂きます。
元記事のURLは下記のとおりです。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140518/plc14051807000001-n1.htm
以下の一文は、上記記事より抜粋です。
「日本の集団的自衛権行使には、中国と韓国以外の周辺国は理解していることは指摘しておきたい。」
以前の特定秘密保護法もそうですが、今回の集団的自衛権についても、反対しているのは、特定アジア諸国(いわゆる特ア=シナ、チョウセン)と反日メディア、反日議員、反日市民及び反日メディアに洗脳されている情報弱者と思しき方々くらいなのではないでしょうか?
そもそも戦争となる可能性として考えられるのは、シナ、チョウセン(ロシアもか?)が日本に対して、武力行使を行う場合くらいでしょう(現にシナは尖閣諸島に入り込んで来ていますし、南鮮は、竹島を武力で強奪しています)。
反日メディア、反日議員、反日市民の方々は、官邸前でデモなどせずに特アの大使館や特ア本国に対し、抗議すべきではないでしょう。
それにしても反日メディア、反日議員、反日市民は、宗主国であるシナ・朝鮮が攻め込んできたら、どうするのでしょうね?(歴史的にシナ・朝鮮は密通者等は利用するだけ利用して、その後は、××ですからね)。
恐らく真っ先に自衛隊に援護を要請するのではないかと思いますw。
言ってることとやってることにほんと整合性がないよなあと感じてなりません。
本当に日本人であるならば、日本と言う国と国民を愛し、そのための活動をして欲しいと願うばかりです。
それでは、今日も暑くなるそうですので、皆様にはお気をつけてお過ごしくださいませ。