またまたのーびりしております

雨の日はとっても静か。
雨の音がしとしと、ぴっちゃん。
静かだけど静かすぎず、心がすーっとなる感じ。
こんな日は読書に限ります

小さな頃から読者は好きで
母に連れられて図書館に行くと
借りられる冊数MAXまで借りてきて
家でひたすら読んでました

いま、わりと漢字が読めたり、読むスピードが早かったり、初見でもなんとか読めるのは、小さな頃から読書をしていたからだなーとしみじみ思います

そしてわたしが最近読んでいたのは
有川浩さんの「塩の街」
Twitterで、この本の中の一部を抜粋したものをアップされてる方がいて
その文章にぐぐぐっと引き寄せられてしまったんです

『変わらない明日が来るなんて、もう世界は約束してくれないのを知っていたのに』
『誰が見ていても見ていなくても、関係なく綺麗なこの海で。人間がひとりもいなくなっても、関係なく綺麗な景色の中で。二人は世界と溶け合ったのだ』
くーーーーーっ

この、なんともいえない、心臓をぐわっと掴むような感じ

もうこの書き方がわたしにはどストライクなんです

「塩の街」
本当に最高の本でした

何回も考えさせられたし、何回も泣いてしまって、読み進められなくなったこともあったくらい

涙がすごすぎて本を閉じないといけなくなるなんて、今までで初ですもの

いやーーーー
もう1回読み返します

それくらい素敵な本です

みなさんもよろしければ、「塩の街」読んでみてくださいね

有川浩さんといえば、いまは「図書館戦争」や「県庁おもてなし課」がTVでもよく取り上げられてますよね

映画で見るのももちろんいいけど、
わたしは原作を読むほうが好きです

自分の頭の中で、登場人物たちが動いていくのがたまらなく楽しい

次はまたまた有川浩さんの
「海の底」か「空の中」を読んでみたいと思います

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